AFS日本協会では、過去にさまざまな受託事業を実施してきました。近年実施したプログラムをご紹介します。
(50音順/2012年度実施予定のものには★がついています)

ACCU ・ユネスコ青年交流信託基金事業

※ACCU=(財)ユネスコ・アジア文化センター

異文化生活体験とユネスコ活動の学習を通して、国際平和と自由が広く尊重されることを目的とした事業。約2週間~1ヵ月間の留学(派遣・受入)プログラムで、今までに日本、オーストラリア、モンゴル、フィリピン、メキシコ、ガーナ、タイ、韓国、パラグアイなどの高校生、計数十名が対象となっています。

AIEJ /ユネスコ青年交流信託基金(高校生プログラム)

※AIEJ=旧日本国際教育協会、現(独)日本学生支援機構

特定のテーマによる研究及び相互理解を目的としたセミナーの開催などの機会を与えることにより、日本とユネスコ加盟諸外国間の青少年の交流を支援し、国際平和と人類の共通の福祉の促進に寄与することを目的とした事業。約1ヵ月間の留学(派遣・受入)プログラムで、今までに日本、中国、モンゴル、マレーシア、インドネシア、ホンジュラス、コスタリカ、パナマ、ガーナの高校生計100名以上が対象となりました。

小浜市

国際教育交流高校生の受入れおよび派遣事業
中国西安市の高等学校生徒を、福井県立若狭高等学校に留学させる事業。約1年間の留学(受入)プログラムで、毎年若干名の高校生が対象となっています。

外務省  日・ASEAN連帯基金事業

「日・ASEAN連帯基金」は、1998年に小渕外務大臣(当時)がシンガポールで行った政策演説の中で、ASEAN基金への資金拠出を行うことを表明し、翌1999年に設立された基金。この事業の一環として日本とASEANの高校生の間での交流、相互理解を目的とした高校生交流プログラムを実施。約1ヵ月間の留学(派遣・受入)プログラムで、毎年数十名の高校生が対象となりました。

外務省  日・ASEAN学術交流基金事業

「日・ASEAN学術交流基金」は、1987年に竹下総理(当時)が日・ASEAN首脳会議出席の際に表明し、翌1988年に設立された基金。日本国民間におけるASEANについての啓蒙と理解の促進、ASEAN地域の研究、ASEAN研究協力を目的としており、この事業の一環として日本とASEANの高校生の間での交流、相互理解を目的とした高校生交流プログラムを実施。約1ヵ月間の留学(受入)プログラムで、毎年数十名の高校生が対象となりました。

外務省  日・ASEAN総合交流基金事業

「日・ASEAN総合交流基金」は、1999年の日・ASEAN首脳会議の際に、小渕総理(当時)が「ASEAN新規加盟国のASEAN関連部局の機能強化とASEAN事務局の機能強化のための新たな支援」について表明し、翌2000年に設立された基金。この事業の一環として日本とASEANの高校生の間での交流、相互理解を目的とした高校生交流プログラムを実施。約1年間の留学(受入)プログラムで、毎年数十名の高校生が対象になりました。

外務省  日・ASEAN統合基金事業

「日・ASEAN統合基金」は、2005年の日・ASEAN首脳会議の際に、小泉総理(当時)がASEAN統合に向けた資金供出を表明、鳥インフルエンザ対策などに対するASEANの努力が補強・加速されることを期待して、翌2006年に設立された基金。この事業の一環として日本とASEANの高校生の間での交流、相互理解を目的とした高校生交流プログラムを実施。約1ヵ月間の留学(受入)プログラムで、数十名の高校生が対象になりました。

21世紀東アジア青少年大交流計画

2007年の東アジア首脳会議で、安倍総理(当時)が、東アジア首脳会議参加国を中心に、今後5年間、毎年6000人程度の青少年を日本に招く交流計画を実施することを表明。この事業の一環としてAFS日本協会では、全体の1割程度の高校生の約2週間、及び約1年間の留学(受入)プログラムを実施します。

★アジア大洋州地域及び北米地域との青少年交流(キズナ強化プロジェクト)

アジア大洋州地域及び北米地域の41の国・地域から青少年を招へいし、交流プログラムや被災地視察を通して、日本再生に関する外国の理解増進を目的とする事業です。平成25年3月末までに招へい、派遣を合わせて1万人以上の交流が予定されています。この事業の一環としてAFS日本協会では、高校生の約2週間、及び半年間の留学(受入)プログラムの一部を実施します。

かめのり財団  アジア・オセアニア高校生交換留学プログラム事業

アジア・オセアニア諸国と日本の青少年の交流を図ることを目的とした事業。約1年間の留学(派遣・受入)プログラムで、毎年数十名の高校生が対象となっています。

国際交流基金  アジア青年文化奨学金中等教育派遣・招へいプログラム

アジアセンター開設に伴い、アジア各国の青少年同士の相互理解促進を目的とした事業。約1年間の留学(派遣・受入)プログラムで、日本、インドネシア、マレーシア、タイの高校生計100名以上が対象となりました。

東京国際交流財団  東京都高校生留学事業

※東京国際交流財団=旧(財)東京都文化振興会、現(株)東京国際フォーラム

東京都が1988年に設置した「東京都国際平和文化交流基金」により、東京都と東京都の姉妹友好都市・州(ニューヨーク州、パリ市、ニュー・サウス・ウェールズ州、ジャカルタ特別市など)間の高校生が異文化体験を通して国際的な相互理解を深めることを目的とした事業。AFS日本協会では、約1年間の留学(派遣・受入)プログラムを実施、毎年数十名の高校生が対象になりました。

広島市  広島市高校生交換留学事業

次代を担う高校生が留学を通じて人間としての在り方、生き方について自覚を深めるとともに、国際平和文化都市の一員として、幅広い視野や国際的感覚、語学等を習得し、恒久平和の実現に向け、ヒロシマのメッセージを世界に発信する等の資質の向上・育成を目的とした事業。約1年間の留学(派遣)プログラムで、8名の高校生が対象となっています。これまでにアメリカ、チェコ、ドイツ、ノルウェー、フランスへ派遣しました。
また、広島の高校生や広島市民が海外の高校生を受け入れることによって、国際理解を深めるとともに、豊かな国際感覚を養うとともに、海外からの留学生が、広島での滞在を通して、留学生に被爆の実相やヒロシマの願いを理解し、世界平和を希求する心を育むことを目的として、約1年間の留学(受入)プログラムも行っています。毎年5名の高校生が対象となっており、これまでに韓国、タイ、マレーシア、モンゴル、アルゼンチン、グアテマラ、コスタリカ、アメリカ、カナダ、デンマーク、ノルウェー、ハンガリー、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドより受け入れました。

福井県 高等学校生徒長期留学事業

福井県立高等学校と米国ニュージャージー州の高等学校間で実施された事業。約1年間の留学(派遣・受入)プログラムで、毎年若干名の高校生が対象となりました。