アフリカとヨーロッパ、そして地中海と大西洋が出会う国スペインは魅惑的な歴史を持ち、その多様な文化とカタルニア語、ガリシア語、バスク語、アラン語そしてスペイン語という5つの母国語を持つ国です。
スペインの各地域にはそれぞれの食文化、ライフスタイル、お祭り、建築方法や音楽が存在します。
屋台のチュロスをホットチョコレートにつけながら、色とりどりの街や村を散策してみませんか。

Fútbol(サッカー)はスペインでもっとも人気のあるスポーツで、そのナショナルチーム「ラ・ロハ(赤)」をこよなく愛するファンが多くいます。
スペインの高校生は余暇をサイクリング、バスケットボール、講座、コンサートなどに費やします。
また、週末の夜はパーティーや映画に出かけたり、友達と地元の広場にあるカフェで過ごしたりします。

人々と地域社会

スペインの都市部もしくは郊外に配属されます。また、カナリア諸島やバレアレス諸島へ配属されることもあります。
多くの家庭では昼食と夕食の時間を家族一緒に過ごします。コース料理を家族でゆっくり食べた後のシエスタ(昼食後の昼寝の時間)、伝統的なスペインの昼休みをを楽しんでみませんか。
親戚同士の交流が盛んで、特に長い休みには互いの家をよく訪ね合います。

学校

AFS生の多くは公立高校へ配属されます。学校ではスペイン語、文学、体育など、さまざまな科目が選択できます。
授業は月曜日から金曜日までの週5日制で、8時から始まり、15時に終わります。15時以降も授業が行われることがあります。
先生と生徒の距離は近く、先生を名前で呼びます。

言語

スペインにはカタルニア語、ガリシア語、バスク語、アラン語、スペイン語と5つの公用語があります。
多言語の国スペインでは、70%のAFS生がスペイン語以外の言語を主とするバイリンガルコミュニティーに配属となります。
ただし、スペイン語は必須教科であるため多くの人がスペイン語を話すことができます。そのため、スペイン語を学ぶ機会はたくさんあるでしょう。
プログラム開始前の準備として、ロゼッタストーンのスペイン語コースを提供します。

食生活

地域によってさまざまですが、オリーブオイル、ガーリック、トマト、こしょうを使った地中海式料理が一般的です。
スペイン人の1日のメインの食事は昼食で、14時から15時頃に食べます。
夕食時間は非常に遅く、家族が皆揃う9時頃になります。
魚介類が中心ですが、赤身肉や豚肉もほぼ毎日出てきます。
伝統料理タパスを始め、さまざまな料理を味わうことができるでしょう。
パエリア(米と野菜、魚介類を炊き込んだ料理)とガスパチョ(トマトの冷製スープ)はぜひ食べてみてください!

スペイン のプログラム