タイはアジア南東部のゲートウエイであり観光大国です。美しい自然、きらびやかな寺院、タイならではの料理、そして古代王国からの遺跡の数々…これらは訪れる人を魅了します。
タイに来たAFS生はタイ独特の文化、食事、仏教に基づいた生活、寺院、そして活気あふれる夜の市場などを経験することができます。

タイの高校生にとって学校が生活の基盤となります。映画やテレビを見たりすることが娯楽の中心ですが、サッカー、卓球、バドミントン、バレーボールなどのスポーツも人気です。
若者がアルコールの摂取や喫煙をすることはほとんどありません。

人々の生活と地域社会

タイ全土のあらゆる地域に配属になる可能性があります。地方都市または小さい町、北部のチークの森林地域、中央部の農村地域、または南部の海岸地域など配属場所は様々です。
多くの家庭が多世代で同居しており、遠方に住む親戚を訪ねることもあります。また、週末は家族で過ごします。
留学期間を通じてタイ人の生活が伝統や歴史の上に成り立っていることを経験することができるでしょう。
外出する際は必ずホストファミリーの許可を取りましょう。
タイ人は挨拶をするときに相手に尊敬の念をこめて、お辞儀または膝をまげながら、両手のひらを合わせます(”Wai” ワイ)。
タイ人にとって常に心を穏やかにまた冷静に(”jai yen” ジャイイェン)過ごすことが大切と考えられいるため、感情的な人を見ることはほぼありません。

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学校生活

タイにはさまざまなタイプの学校があります。
学校は地域の中心となっており、AFS生の多くはその地域の公立高校に配属されます。どの学校に配属されるか、またどの教科及びコースを取るかは年齢、趣味、配属地域によって違います。
学年は5月から始まり、2月に終わります。授業は7時半から15時半までで10月には休暇があります。学校では制服を着用します。
タイ語、タイ舞踊、剣の戦い、音楽、料理、美術、歴史、仏教学と瞑想などの文化的な教科を選択することができます。
また、放課後にはアカデミック、スポーツ、レクリエーションなど様々な分野のクラブ活動もあり、週に一度はそれを学校の授業として取り入れています。

言語

タイの公用語はタイ語です。生活の全てがタイ語ではありますが、プログラム開始前にタイ語が話せる必要はありません。ホストスクール、AFSの地域ボランティアが言語を学ぶためのサポートをしていきます。

食生活

タイの食生活は米、魚、野菜などをスパイシーな香辛料やピーナッツソースで味付けしたものが中心です。ポークやチキンの肉料理も典型的な料理として出てきます。
フルーツは年間を通じてあらゆるものが手に入ります。
多くの家庭では家族で夕飯を取ります。
一般的に食事はお米の入ったお茶碗がそれぞれに準備されます。バラエティー豊かなおかずが食卓の中央に並び、それを取り分けて食べます。
パッタイ(タイ風焼きそば)、ヤム(スパイシーなサラダ)、トムヤムクン(エビの入ったレモン風味のスープ)が人気です。

タイ のプログラム