ELTiSとは?

ELTiSは、SLEPに替わる新たな英語レベルチェックテストとして2013年にCSIET(The Council on Standards for International Educational Travel。国務省が認可した高校生交換留学プログラムの実施団体について、毎年の運営状況を評価している組織)が採用しました。

文法・語法や長文・会話の理解に加え、計算や統計などを含む一般教養問題を英語で解答するという要素が加わっているのが特徴です。全米の高校が交換留学生の受け入れにあたり、今後、ELTiSのスコア提示を求めることになります。

AFSの年間派遣プログラムでアメリカ留学するにはELTiSで8割以上の正答率が求められます。(アメリカ国別情報
この基準は、交換留学のプログラムの質を保つために、CSIET(交換留学団体の運営状況を評価する組織。前述あり)と交換留学団体(AFSの場合はAFS-USA)が約束していることで、受入高校を見つけるための要件にもなっています。
アメリカでは近年、私費留学生が増加する一方で学校の予算が減らされているとの報告を受けています。そのため、授業料免除で受け入れる交換留学生には、せめてできるだけしっかりと準備したうえで通学を開始してほしいという声が高まっていることが背景にあります。AFSでは配属の段階になって学校が見つからない、そのために出発できないという事態が発生することを防ぐために、選考試験の時点で8割以上の正答率を厳しく求めています。

また、AFS日本協会では、年間留学選考の英語試験(一般選考A-C日程、追加選考)にELTiSを採用しています。
公募制推薦でアメリカを受験される場合は、ELTiSのみ別途受験が必要です。

ELTiS 内容

試験時間:約80分(休憩なし)

構成と問題数:

▼リスニング24問(約30分)

Part 1: Follow Classroom Directions
Part 2: Comprehend Mathematical Language
Part 3: Understand Classroom Dialogue
Part 4: Listen and Respond to Academic Lectures

▼リーディング26問(約50 分)

Part 1: Demonstrate Vocabulary Knowledge
Part 2: Read a Graph
Part 3: Read and Respond to Academic Texts

解答形式:リスニングは三者択一、リーディングは四者択一のマークシート
満点:フォームによって異なります

ELTiSの参考問題

ELTiS

参考問題が公開されていますので事前に取り組んだうえで受験してください。
参考問題は、リスニングを含めて約30分です。
その他、実用英検(2級レベル)やTOEFL ITP対策問題集などで勉強するとよいでしょう。

ELTiS受験ガイド

資格試験対策などを行っているトフルゼミナールが、ELTiS対策用の受験ガイドを作成・無料配布しています。
2017年度増補改訂版は、AFS年間派遣プログラムの資料請求、およびAFS留学説明会で配布しています。
トフルゼミナールのサイトからも請求できます。
また、受験ガイド内の実力診断テストは、音声ダウンロードできます。

ELTiS 無料講習会

●「ELTiS対策講座」(東海ELTiS 講座実行委員会主催)

名古屋米国領事館の支援を得て、AFSのボランティアでもある帰国生を中心としたグループが高校留学と基礎知識、Practice Testと解説、質疑応答を行います。申込フォームよりお申し込みいただけます。参加無料です。

第1回 2016年3月19日(土)10:00~18:30名古屋
第2回 2016年4月30日(土)9:00~11:00 名古屋
第3回 2016年8月10日(水)13:30~16:30 名古屋
第4回 2016年12月22日(木)13:30~16:30 名古屋

●「ELTiS One Day 無料クラス」(トフルゼミナール主催)

専門講師がELTiSの傾向や学習法などをお話しします。トフルゼミナールのサイトよりお申し込みいただけます。

2017年3月26日(日)13:30~15:30 東京
2017年3月19日(日)11:00~13:00 名古屋
2017年3月19日(日)16:00~18:00 大阪

各種プログラム資料

各種のAFS留学プログラム(年間プログラム/短期プログラム)およびホストファミリーに関する詳しい資料が入手できます。
郵送でのご希望の方は資料請求を、PDFをご希望の方はダウンロードを選んでください。

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