そもそも自分にとって留学の最大の目的は異文化体験をすることだったので、実は最初はどこでも良いと思っていました。AFSの留学説明会に参加したときにラテンアメリカにとても興味を持って、親と相談した結果、ラテンアメリカの中でも治安がいいコスタリカを選びました。
日本とは違うことばかりで、最初の頃は驚いてばかりいました。中でも一番困ったのが、コスタリカの学校に入学してすぐに教師のストライキが原因で授業がなくなったことです。
学校に着いたら友人に「今日も授業ないよ」と言われ、3週間もそんな日が続きました。最初はやることがなくて困っていましたが、町中を散歩するなど自分でやることを見つけて過ごしていました。
あとラテンアメリカの人はとても時間にルーズで戸惑うことが多くありました。留学中に受けたカルチャーショックを挙げるとキリがないですが、それだけ日本では味わえない貴重な体験ができたと思っています。
ホストファミリーとはとても仲良く過ごせました。近所に親戚が集まって住んでいたので、話し相手には困りませんでしたし、アジアからの留学生は珍しいらしく興味を持ってくれて、日本について色々なことを聞かれました。
また、ラテンアメリカにはとても陽気で気さくな人が多く、街中を歩いているだけでも声をかけられることがよくありました。
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