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2009/10/22 - AFSキャリアセミナー

10月4日(日)、東京学生部主催で「AFSキャリアセミナー」を開催しました。AFS帰国生を講師として招き、これから就職活動を始める大学生約50名を対象として、午前は全体でパネルディスカッション、午後は分科会で個別に質問できる場を設けました。


パネルディスカッション。コーディネーターは学生ボランティアが担当

今回講師としてご協力いただいたのは12期(1965年留学)から46期(1999年留学)までのAFS帰国生9名で、業種はマスコミ、金融、メーカー、商社など多岐に渡りました。
講師の中には大学生時代にAFSの学生ボランティアをされていた方も多かったことから、パネルディスカッションでは留学体験だけでなく、その後のボランティア活動体験も含めて、今の仕事にどのように生かされているかということをお話いただきました。
そこでは「新しい環境に飛び込んだこと、その場所で頑張ったという経験が役にたっている」「留学中やボランティア活動を通して知り合った人たちに随分助けられた」など、業種は異なっていても共通した意見が多く聞かれました。

また、「企業の人は面接で学生のどんなところを見ているのか?」という質問に対して、実際に面接も担当している講師からは「最近は本当に優秀な人が多いが、ふとこの人は今が人生のピークなのではないか、と思ってしまうことがある。むしろ、のびしろを持った人、めげない人など、入社後に大きく成長する可能性のある人を探したいと思っている」とコメントがあり、場内の参加者は興味深そうに頷いていました。
また、人事に対する研修やキャリア開発講座などを専門に行っている講師は「自ら課題を設定し、自ら燃えられる人が求められている」とコメントし、高校時代の留学やその後のボランティア活動はその素質を養うのに役立つと参加者にエールを送りました。



分科会は学生を6グループに分けて行われた

参加した学生たちはまだ分がどんな道に進みたいのか、どんな仕事や会社が自分に合っているかということを模索中の様子でしたが、様々な分野で活躍する先輩の話を聞き、たくさんの刺激を受けたようです。
まずは、「やりたいことは変わる。今興味を持ったことに意思を持ってトライすることが大事」という講師のアドバイスのように、自分の関心を突き詰めることから始まるのかもしれません。

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