2010/1/24 - 私たちがハイチにできること-“Haiti, Count on Us!”キャンペーン
AFSは50以上の国とパートナーシップを結んでいますが、その中のひとつであるAFSドミニカは、PCSD基金(パルケ・シベルネティコ・デ・サント・ドミンゴ基金)と協力し、大地震の余波に苦しむハイチの救済活動に向けて、募金キャンペーンを開始しました。
ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴにあるAFSドミニカのオフィスは、ハイチの被災地からほんの数百キロしか離れていません。この地理的に特殊な位置にあることを活用して、AFSドミニカは皆様からの援助を、ハイチで最も必要とされている場所へと届けます。
AFSドミニカは、過去に共同プロジェクトを行った経験のあるイエズス会の組織「ロベルト・ベラルミーノ信仰&文化センター(セントロ・フェ&クルトゥラ・ロベルト・ベラルミーノ)」と、今回も協力しあって救済活動を行うことになりました。この組織は過去15年間にわたって14校以上のハイチの学校や社会奉仕団体と共に活動してきました。
皆様からの寄付金は100パーセント、ハイチの人々の苦しみを軽減するために使われるべきものです。ハイチに独自のネットワークを持つ彼らの協力によってそれは確実に実行されます。
現在、各国のAFSパートナーがこのキャンペーンに参加しています。
皆様のご協力をよろしくお願いいたします。
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※AFS国際本部のサイトにリンクします(英語/スペイン語)。

▼タチ・カザールAFS国際本部会長からのメッセージ
ハイチ大地震とその余波のニュースに多くの人の関心が集まっています。この地震による被害の全貌は測りがたく、被害者たちの苦しみは大変なものです。
世界中のAFSメンバーから、被害者たちに向けた深い懸念の思いが寄せられています。国際的なネットワークとして、AFSはいかなる形で彼らの援助が可能なのか、皆さんから数多くの電話やEメールによる問い合わせをいただきました。
私たちはドミニカ共和国のAFSスタッフたちとミーティングを重ねました。AFSドミニカは、ハイチ救済のための寄付金を募るため、AFS全ネットワーク規模のキャンペーンを計画しました。彼らはハイチ国内にネットワークを持つイエズス会の団体と協力しています。同団体が、AFSネットワークから集められた寄付金の受理と、ハイチの地震被害者たちへの配布を担当してくれます。同団体はすでに14校の学校組織を通じてハイチの教育促進に関わっており、ハイチ救済に直接手を差し伸べるだけでなく、今後長期にわたって学校その他の教育施設の再建に尽力してくれるでしょう。ドミニカ共和国のAFSは、これまでにも当イエズス会団体と協力してプロジェクトを行ってきました。
私は、AFSの開発・コミュニケーション・マーケティングチームの援助を提供することで、今回のプロジェクトに協力することをAFSドミニカと同意しました。
ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。
フランシスコ・“タチ”・カザール
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