AFSは、高校生の交換留学を主な活動としている民間国際教育交流団体で、特定の政治・宗教に偏らない非営利組織です。
国際本部をニューヨークに置き、世界中で活動する数多くのボランティアの支援のもとで、異文化教育交流を行っています。現在、AFSの加盟国は50か国以上、交流国は約80か国に及びます。

今、世界は紛争が絶えず、平和な状態とはいえません。世界中には色々な価値観が存在しています。このような世界で、平和と相互理解を推進するために行動を起こしていけるような地球市民を育てることが平和への近道だとAFSは考えています。
そのためにAFSは、地球上の多くの人々に異なる文化と接する機会を提供し、人種・性・言語・宗教・社会的地位の違いにかかわりなく、基本的人権と自由が広く世界で尊重されるよう、自らの交流活動を通じて実践します。
AFSは、すべての個人、すべての国と文化にそれぞれの尊厳と価値があると考え、人間の尊厳、差異の尊重、調和、感受性、寛容の精神を基本的価値観において活動しています。

AFS日本協会とは?
(財)AFS日本協会は1954年に初めて8人の留学生をアメリカに派遣して以来、現在まで留学・国際交流の活動を進めてきました。
現在では日本全国に3事務所を設置し、71の支部で留学生の受け入れ、派遣、各種交流活動を行っています。
日本国中で多くのボランティアが、英語圏に偏らない、より世界規模の国際交流を目指して活動しています。

(財)AFS日本協会では、年間40以上の国・地域から約500人の高校生を受け入れ、日本から派遣する高校生とあわせると約1,000人規模の国際交流を行っています。
