
【派遣国/都市】 スウェーデン/スコーネ地方(南部)
【言語】 スウェーデン語
【ホストファミリーの構成】 お母さん、(お父さん)、妹一人
【現地の学校について】 数学、科学、生物の授業が中心のクラスに入りました。
Q1:言語の特徴や習得方法は?
スウェーデン語の単語はドイツ語にとても似ています。ドイツ語は話せないので発音は分かりませんが、スウェーデン語独特の発音もあり最初は難しいと感じると思います。でも、発音は規則を覚えてしまえば簡単です。また、同じスウェーデン語でも北と南ではかなり方言に差がありますが、話している事はだいたい分かります。
私は日本で10ヶ月スウェーデン教室に通い、現地では毎日語学学校も通っていました。もちろん机に向かっての勉強もとても大切だとは思いますが、一番の習得方法はとにかくスウェーデン語を日常の中で使うことだと思います。毎日の会話、生活を通して自然とスウェーデン語が身についてきました。
Q2:ホストファミリーとの関係は?
初日、空港で出会った瞬間からホストファミリーは私を暖かく迎え入れてくれ、本当の家族のような関係になることが出来ました。3つ年下のホストシスターとは本物の姉妹のようであり、一番の友達でもありました。毎日その日の出来事を話し、スウェーデン語やスウェーデンの文化を教えてもらい、逆に日本語や日本の文化を教えてあげたりもしました。
ある時、ホストファミリーの都合で私を家に受け入れ続ける事が困難になりかけた事がありました。でもその時にホストマザーが「あなたはもう家の子だから、私が最後までこの家で面倒をみるわ」と言ってくれた時は本当に嬉しかったです。ホストファミリーとは今でも連絡を取り続けていますが、こんな素敵な第二の家族との繋がりを今後も大切にしていきたいと思っています。
Q3:留学して変わったことは?
留学して変わった事は沢山あります。世界中に友達ができたこと、日本から離れて日本の家族の大切さ、日本の良さが分かったことなど、書き出したらきりがありません。でも一番変わったと思うところは「何事にも挑戦する勇気」が持てるようになったことです。
人見知りの激しかった私は留学が始まったばかりの頃、言語が分からないこともあり高校でなかなか友達に話しかけられませんでした。でもある時、自分から殻を打ち破らなくては何も始まらないと思い、勇気を出して話しかけてみました。そしたら意外と皆も日本の事を聞きたかったらしく、それからは沢山の友達ができました。留学中には他にもスポーツや習い事など様々な新しいことに挑戦してみました。
帰国から何年か経った今でも、これらの経験を思い出し、様々な事にチャレンジして自分の可能性を広げていくことを楽しんでいます。
スウェーデンの国別留学情報 を読む
主要言語や生活様式、AFSプログラムの詳細情報、参加時の高校生活の内容や配属傾向などをご覧いただけます。
