【派遣国/都市】 中国/ハルビン市
【言語】 中国語(標準語)
【ホストファミリーの構成】 父、母、同じ年の弟
【現地の学校について】 ハルビン市内の73中学
Q1.留学の動機は?
我が家で留学生を一年間受け入れたことがきっかけで、自分も留学してみたいと思ったから。
Q2.留学中の健康、身体的変化は?
中国での最初の一ヶ月は現地での食べ物に体が慣れず、便が異常でした。そのことを日本の家族に知らせると
「食べ物が急に変わるのだからそれは仕方の無いこと。体力つけるためにお腹こわしてでも食べつづけて!!」とアドバイスとゲキをもらい、現地のものを食べ続け、一か月後には便も正常に戻りました。正常になってからは大概の物を食べても当たらないようになったのでおいしい中華料理を満喫しました。
僕は日本では毎日クラブで運動していましたが、中国の学校にはクラブが無かったので運動不足に悩みました。また、冬にはシャワーが自由に使えなかったことにもとても困りましたが、スポーツジムに通うことで自由に運動でき、シャワーが使え、悩みは解決できました。
Q3.国選びのポイントは?
4000年の歴史を持つ国だから、歴史に興味を持ち中国に留学をしたいという人もいるのだろうけど、目覚しい発展を遂げていることから「世界から注目を浴びている国」「現在最も勢いのある国」を一年間内から見ることができるのに、とても魅力を感じました。
また、中国語は中国以外の国でもよく使われ、中国語を学ぶ人たちが増えてきていることから中国語の習得は将来的にも大いに役立つと思います。
Q4.言語の特徴や習得方法は?
中国語は発音が少し難しいですが、日本人ならまったく勉強しなくても漢字の筆談である程度のコミュニケーションが取れることから、習得しやすい言語だと思います。
僕は中国語をまったく勉強せずに中国へ行きましたが、学校で先生が一から教えてくれ、ホストファミリーや友達にもわからないとこを聞きながら上達しました。
Q5.ホストファミリーとの関係は?
あまり仲良くなかったのですが、何か問題が起きたときは真剣に話し合ったり、謝ったりすることで問題を解決しなんとかやっていけました。あまり仲良くなかったのに別れの時にはお互い涙がぼろぼろ・・・。
今は感謝の気持ちでいっぱいです。
Q6.帰国後の進路は?
習得した中国語と(英語も少し)貴重な体験から何を得て、今後どのようなことをしたいかをアピールすることで、京都産業大学外国語学部中国語学科にAO入試で合格しました。大学では高レベルの中国語と英語を身につけ、それらを活かせる仕事につきたいと思っています。
Q7.カルチャーショック、留学中大変だったことは?
カルチャーショックは数えられないほどありましたが、慣れれば新たに発見するカルチャーショックがとても楽しかったです。ただ、水や電気がとても大切で、僕の家ではシャワーは自由に使えず、勉強のための電気スタンドを使うことも禁止されたのは本当に困りました。
Q8.留学して変わったことは?
日本の事や世界情勢を知るため、新聞を毎日読むようになりました。海外の事や語学に興味ができ、留学によって自分のやりたいことができました。また、留学によって人間的にも成長したと思います。
Q9.どんな準備をした?
とにかく心の準備だけしました。どんなカルチャーショックをうけても、辛くてもしんどくても、プログラムを無事に終える覚悟だけ自分の中でつくりました。
というか、一年間日本を離れるので、心残りの無いように思いっきり遊びました。大抵のものは向こうでも買えるだろうし、送ってもらうこともできるし、勉強やその国について調べることも向こうでできます。だから、心の準備が一番大切だと思います。
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