
【派遣国/都市】 ニュージーランド/地方都市アッパーハットの郊外
【言語】 英語
【ホストファミリーの構成】 お父さん、お母さん、妹2人(当時13才、15才)、AFS生1人(BOL男当時17才)
【現地の学校について】 アッパーハット市内の公立学校
Q1:なぜニュージーランド?
留学を後押ししてくれた祖父母の希望が英語圏であったこと、また偶然目にしたドキュメンタリーでニュージーランドの美しい自然や、珍しい生き物について知り、日本と似て島国だけれど雰囲気が違って面白そうだなと思ってニュージーランドにしました。
Q2:カルチャーショックはありましたか?
到着した日の夜に、ホストファミリーと夕食をいただくところから驚きの連続でした。ニュージーランドの英語は、アメリカではなく英国の英語をもとにしています。そのためアクセントはもちろんのこと、日常で使う英単語もところどころ異なるのです。
夕食はdinnerだとおもっていたらteaというほうが一般的だったので、夕方にお茶にするのかと思っていたら、食事の用意が始まったのでびっくりしたりしていました。
他にも、庭で飼っている鶏やアヒルや豚の世話をすること、毎朝鳥小屋に卵をとりにいくことなどは、日本では考えられないことでした。人以外の動物や、ありのままの自然が身近にあるということもしばらく驚きでした。
家の裏に泳げるきれいな川があること、少し歩くと滝や湧き水があるということは、それだけ自然の影響を受けやすいということです。大雨の影響で川を渡れなくなって、学校を休むといった予想したことのない経験もしたりしました。
Q3:大学受験はどうだった?
私の場合は、指定された科目を学習し、数回日本の高校にレポートを書くことを条件に、ニュージーランドでの単位を認められて帰国後もとのクラスに戻ることが出来ました。
帰国した1月はもう受験も直前だったのですが、とりあえずできるだけ勉強をして試験に臨んだところ、大学に合格することが出来ました。
留学中は何も勉強していなかったけれど、留学前に勉強していたことはやっぱり覚えていたことや、自分の気持ちをコントロールすることが上手に出来るようになっていたことがよかったと思います。
ニュージーランドでの生活
休みの日はホストファザーの趣味であるロッククライミングやラフティングに連れて行ってもらったり、近所の農家のお手伝いをさせてもらったりすることが多かったです。
どれも日本ではしたことがないものでしたが、ニュージーランドの風や土に触れることが出来て、またもう一度やってみたいなぁと良く思います。
ファザーの趣味のアウトドアは、最初は自分にはとても出来ないものだと思っていたのに、言葉がまだうまく使えなくても、一緒に動いて空気を分け合うことで友達が出来るのが本当に嬉しくて、気づけばすっかり好きになっていました。
最初は周りにいる人たちと話すことにとても緊張していたのですが、岩を登りきったときの握手や、笑顔を交わすことで気づけば緊張がほぐれていました。
ニュージーランドでの生活は、日本で忘れがちな自然を楽しむことの大切さを教えてくれる気がします。
ニュージーランドの国別留学情報報 を読む
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