
【派遣国/都市】 ホンジュラス共和国
【言語】 スペイン語
【ホストファミリーの構成】 父・母・妹2人
【現地の学校について】 公立の中高一貫校
留学の動機は?
AFSのサマーキャンプに参加し、これから留学を考えている人や、留学から戻ってきた帰国生、海外からの留学生と交流し、刺激を受けたから。また、自分の全く知らない世界を知りたい、日本とは異なる文化を体感してみたい、という思いから留学を希望しました。
ホストファミリーとの関係は?
ホストファミリーのおかげで、またホンジュラスに行きたい(帰りたい)と思える留学ができました。ホンジュラスでできた友達とはまた違う強い絆ができたと思います。
本当の家族でも衝突することがあるのだから、ホストファミリーとも一年間過ごす中で衝突しない訳がありません。やはり他人なので気を使ったり、言いたいことがうまく伝えられず誤解されたりすることもあるかもしれませんが、そこはめげず、自分の意見、考えていることを伝えることがとても大事です。時間がかかっても紙に書いてからでも、そうした姿勢からホストファミリーと良好な関係が築いていけると思います。
カルチャーショック、留学中大変だったことは?
「30年ほど前の日本なんじゃない?」-留学中にホンジュラスでの生活を手紙で母に伝えると、このように返ってきました。
確かに、物質的には決して豊かな国ではなく、洗濯は基本的に手洗い、シャワーはお湯がでない(特に私の住んでいた地域)、停電が多い…etc。生活面で日本とは大いに異なるので最初の頃は日々あらゆることにカルチャーショックを受けていました。
慣れるまで色んな苦労や葛藤がありました。しかし、慣れてしまうと「ホンジュラスではこういうものだ。」と何事も受けとめられるようになりました。『郷に入っては郷に従え』というように、ホンジュラス式のあらゆることを体験し、理解しようと努めました。
大変なことも多々ありましたが、それ以上に自分の中で『異文化理解』の大切さを学ぶことができ、それを日頃の生活の中で多少なりとも意識できるようになりました。これは私の大きな収穫だったと思います。
留学して変ったことは?
まずは自分の知見、価値観、視野が広がったと思います。1年の留学経験を生かし、さらにホンジュラスあるいは中南米について学ぼうという意欲が湧き、日本ではあまり馴染みのないこの国をもっと色んな人に知ってもらいたい、と思うようになりました。
また、帰国後は中南米関連のニュースや話題に敏感に反応するようになり、現在では仕事も中南米と関わりのある仕事をしているので、もはや自分の人生、生活の中で、中南米はとても身近な存在になりました。
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