村井さんファミリー/愛知県 「子育て終了後にやってきた、ドイツ人の女の子」
2006年、お子さんが自立され、夫婦だけとなった家にドイツからの留学生がやってきた村井さん宅。受入のきっかけや、留学生と過ごす中での発見などをお話しいただきました。
▼留学生を受け入れようと思ったきっかけは何でしたか?
2人の娘の子育てもなんとか終わり、子どもたちの部屋も空いていましたので、使ってもらえたらどうかと考えていたことが始まりでした。
▼AFSのことは、もともとご存知だったのでしょうか。
はい。高校生だったときに、短期間ではありましたが、留学生が私の学校に来ていました。その頃はAFSというのはとてもレベルが高かったように記憶しています。
▼留学生を受け入れるにあたって不安だったこともあったかと思いますが…。
はい、初めてのことですし、今までに外国の高校生と交流した経験もありませんでしたので、コミュニケーションがうまくとれるかどうかは心配でした。また外国人ということではなく一高校生の保護者として、どの程度干渉してよいものかということも常に頭にありましたね。でも、想像していたよりずっとうまくいきましたし、彼女からエネルギーをいっぱいもらえて、楽しかったです。
▼留学生と過ごして、どんな変化や発見がありましたか?
彼女と過ごす中で、自分が日本語の文法について、何も考えずに話していることに気づくなど、新しい発見がありました。これからは、出来れば自分も外国でショートステイなどしてみたいですね。でも、現実には難しいので、留学生を受け入れて異文化を感じたいと思っています。
