![]() ![]() 2005年~2006年 アメリカ留学 名前: Lisa 年齢: 19歳 所属: 4年制大学在学中 |
▼留学先で心に残った言葉・出来事は?
数学(微積)の授業で、あまりにも簡単だったので、電卓を使わないで暗算で問題を解いていたら、神だといわれ、崇拝されていました(笑)
心に残った言葉は、お別れの時にホストファミリーからもらった「これが最後に会うことじゃないからさよならとは言わない。またね」という言葉です。今でも仲良しで、自慢のホストファミリーです。
▼今やっていること、目指していること、関心のあること
今は大学でチアリーディング部に入っています。この部活に入部を決めたのも、アメリカでチアを始めたのがきっかけ。アメリカとは全く違った環境で、違う人とやっているけれど、アメリカへの留学がくれた私への大きなプレゼントなので、大学卒業まで絶対に続けます。
今、関心があることはAFSの社会人ボランティアです。部活動が忙しすぎて、他のAFSの友人のように学生ボランティアに参加できないのが残念なので、社会人になったら絶対したいです。
▼留学して苦労したこと、良かったこと、感動したことは?
苦労したことは、ホストファザーの英語が本当に聞き取れなかったこと。そのために、かなりのストレスが溜まってしまったし、家族に迷惑をかけないために普段とは全く異なるくらいに気を遣ってしまいました。たとえば、夜中にお手洗いに行くともしかしたら家族を起こしてしまうかもしれないと思って、いつも地下のお手洗いまで階段で降りて行きました。朝早くに顔を洗うのも、地下まで降りて洗ったり…辛かったです。でも、ある日、家族と話し合ってすべて解決!!家族というよりも兄弟、姉妹のように仲良くなりました♪ちゃんと会話をするということの大切さを実感しました。
感動したことは毎日です。新しい単語を覚えたときも、友人ができたときも、すべてが感動の毎日でした。
▼受験に対する留学の影響は?
これは周りからの目がすごく嫌でした。「アメリカに留学してたんだから、英語なんか出来て当たり前」といわれ続けました。でも、実際アメリカに留学して出来るようになったのは、聞きとりとちょっとだけの会話。日本の受験英語のような文法や読解などは本当に苦手で、そんな風に言われるのが本当にプレッシャーでした。でも、そんな周りの反応なんかに左右されていては、受験も何も上手くいかないので、アメリカで培った「自分をもつ」ということで受験を完璧に乗り切ることができました。
留学してたからといって、英語ができるようになるとは本当に限りません。実際は自分の努力次第で何もかもが決まります。
▼これから留学を考えている後輩に一言
留学って、本当に視野が広がるし、自分の新たな才能を開花させることができる大きなチャンスだと思います。
留学があったから今の自分がいるし、たとえ動機が違っても同じ「AFS留学」を志した各国の留学生とは今でも本当に仲が良く、チャットやテレビ電話でお互いの文化や言語、自治問題について話しています。
これは本当に貴重なことだし、これからの自分の人生の中で世界中に友人がいるということは、誇りでもあると思います。


