1月25日(日)、長野南信支部でもこの週末に帰国する春組生の送別会と、オーストラリアに派遣される62期冬組生の壮行会を行いました。

ご多分にもれず、どの生徒も来日当初はからきし日本語が話せず、コミュニケーションに苦労したこともありましたが、今やすっかり日本語が上手になり、お礼の挨拶や支部広報の原稿も日本語で書いてくれました。

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「学校の勉強はキライだったけど、長野の山が大好き」と言ったアメリカの生徒。高遠合宿の際に、敷地内で間伐採されている木々の香りに目をつむってうっとりしている姿が思い出されます。手先が器用で、ビーズ細工のピアスをお世話になった人たちにプレゼントしていました。

来日1ヶ月のローカルオリエンテーションでは「ステーキが恋しい」と言っていたもう1人のアメリカの生徒。送別会では煮魚が好き、と言っていました。フライより美味しいそうで、特に鯖の味噌煮が好みだとか。学校の美術室がお気に入りの場所で、送別会の折にも自作の、黒檀のレリーフでステキなペーパーナイフを見せてくれました。

4つの部活をかけもちし、いつもチャレンジングなオーストラリア生は、高校の授業もほとんど出席し、定期考査も受けました。ホストスクールの担任の先生からは、「日本人生徒も彼女のガッツを見習ってほしい」というお言葉までいただきました。お祭りが大好きで地元の夏祭り、秋祭り…たくさん参加しました。次年度の生徒たちにメッセージは?と聞いたところ「心を開いて、自ら1歩を踏み出して(keep open minded and it’s you to step forward)」と。次の生徒たちに伝えたいと思います。

それぞれパッキングに追われながら、最後の1週間もスキーに行ったり、京都へ小旅行へ行ったり、日本の思い出を作っています。

送別会では、派遣生と留学生のピアノの連弾も披露してもらい、和やかなひとときを過ごしました。

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(公財)AFS日本協会 長野南信支部
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