2015年6月6日(土)、前日前夜の荒天に催行が危ぶまれたものの、何とか雨も上がり、長野南信ならではの登山行事「留学生と登る北八ヶ岳」を今年も行うことができました。
長野南信の4人の配属生に異地域交流プログラムで塩尻に1週間滞在した東海支部のカナダ生と地元の高校生も参加してくれて、総勢11人のパーティーです。

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北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅に着いたときは重くたれ込めていた雲も、頂上駅から箱庭を歩いているうちにいくらか晴れて来ました。今年の生徒は全員女子生徒。登りながらもおしゃべりに花が咲き、楽しそうです。

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自身の国に高い山がないベルギー生。「もっと周りの景色を観たいのに、歩くのが(足下が安定しないので)こわくて、下ばかり見てしまう」そう言いながら、それでも高山植物のコイワカガミや山桜の愛らしい花々にカメラを向けていました。

どの生徒も、他の登山客とすれ違うときもにっこり笑顔で「こんにちは」。山小屋で休憩しているときにはよそのクライマーから梅塩昆布をもらい、「これはなんですか??」とドイツ生。

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約2時間の行程で無事山頂到着。生憎壮大なパノラマは見られませんでしたが、昼食となりました。冷たい風が強く、おにぎりを持つ手がかじかむほどです。そんな悪条件もなんのその、下り道もお互いの国歌を歌ったり、1〜10までの数の数え方を教え合ったり、和気あいあいであっという間に降りてきました。

下山後はコケモモソフトクリームでホッと一息つきながら、母国の家族に楽しい登山を報告する絵はがきを書きました。


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