8月30日(日)、武蔵野公会堂ホールで行われた、「第11回AFS友の会チャリティーコンサート」は、今まではクラッシックが多かったなか、今回はいつもと毛色の違ったコンサートになりました。

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お迎えしたのは、音楽の自由人と称される秦万里子さん。曲目の決まっていない、何が出るか分からない「その場で観客と共に作り上げる」コンサートです。即興で歌う曲は、秦さんの幼い頃の思い出から「アメリカ人になりたかった」等、ちょっぴり不思議な感性で私たちを笑いの渦に巻き込みます。ご自分の小さな頃からライフストーリーを軽妙なトークで披露され、発達障がいを持った双子のお子さまの赤裸々なエピソードに驚愕しつつ、笑いの絶えないながらもちらっと見せる人生のご苦労にホロリとして、話に引き込まれました。
コンサートの白眉は、来場した方に前もって書いていただいた「夢」についてのアンケートを3枚選んで即興の歌にするもの。「娘が留学したニュージーランドのホームステイ宅をいつか家族全員で訪ねたい」、「一人で生きていくことの闘い」、「年齢にかかわらず挑戦すること」、この三つの「夢」を見事に歌いあげてくださいました!

最後にはオリジナルのAFS Song。その場でAFSのパンフレットを見ながら、沿革の文章を織り交ぜながらの爆笑Songであり、全員で楽しいメロディに乗せて“だからAFS!”とコールしながら終了したのでした。

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アメリカからの留学生、Nicole Garciaさんから花束を贈呈

今回初めてAFSのチャリティーコンサートをお引き受けいただいた秦さんでしたが、演奏後は留学生のニコルさんからの花束を満面の笑みで受け取られ、AFSスピリットをしっかりと掴まれてステージを降りられました。


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