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2016年5月13日~16日にかけて、札幌グランドホテルにていけばなインターナショナル札幌支部様主催のチャリティいけばな展が開催されました。熊本地震で被災された方々への支援のために行われ、募金箱も設置されていました。

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今回、北海道青少年科学文化財団様からご紹介をいただき、札幌支部の留学生の参加が実現しました。学校の関係もあり、2回に分けて6名の生徒が参加しました。
1人で作品を作った生徒もいれば、2人で協力して生けた生徒もいます。先生がついて熱心に教えてくださいました。初めてのことに戸惑う生徒もいましたが、楽しそうに取り組んでいました。

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左:マイヤの作品、アメリカ 右:エドウィンの作品、オランダ

先生方は、四苦八苦している様子を温かく見守っておられました。時にアドバイスをくださり、また別の時には特殊な技を見せてくださり、生徒は驚いた表情を見せることもありました。とても貴重な体験になったと思います。

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いけばなインターナショナル様は流派を問わず、世界に広く生け花を広めていこうとされています。7月には短期語学研修生にも教室を開いていただくことになっています。

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14日の夕方、一旦会場を閉鎖し、お花の入れ替えが行われました。その際、大きなサプライズがありました。何と、彬子女王殿下がお立ち寄りになられたのです。
留学生の作品もご覧になり、いくつか質問もされていました。生徒は緊張した面持ちで様子を見ていました。
国によっては王室が身近なところもありますが、こんなに近くでプリンセスにお会いする機会はそうないものです。生徒にも記憶に残る体験だったと思います。

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いけばなは物言わぬ表現の方法ですが、そこに季節や考え、感じ方などがいろいろとちりばめられています。先生方の作品を見て、生徒も何か感じ取ったことでしょう。付き添った私にとっても、改めて日本という国の文化を感じさせてくれる体験となりました。


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