2011年度セメスター生、アレンが里帰りしました。
アレンはインド出身ですが、現在、九州の大学に通っています。広島市内の会社で2週間のインターンシップを終え、尾道に立ち寄ってくれたのです。

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2泊3日の短い滞在でしたが、1日目はスタッフとランチを楽しんだ後、ホストスクール(尾道高校)を訪問しました。
「もう5年も過ぎているので、だれも覚えてくれてないかも…」と心配していましたが、受付でさっそく「アレン!懐かしい。帰って来たん?」と声をかけられました。通された職員室でもたくさんの先生方に声をかけられ、うれしそうなアレン。
校内を一周し、「なつかしい!」を連発するアレンでした。

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2日目の夜は、アレンがインドから持ってきた香辛料を使い、手作りのカレーをごちそうしてくれました。
みんな珍しいスパイスに興味津々。「これなんて言うん?」「辛い?」「どうやって使うん?」と質問攻めにあっていました。
お味はもちろんdelicious!辛さはかなり抑えてくれたそうですが、香り豊かでさわやかな辛さの、本当においしいカレーでした。

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将来の夢は?と聞かれアレンは「自分はインドの文化も日本の文化も知っているので、インドと日本の懸け橋になりたい」と熱く語ってくれました。
日本語の上達もさることながら、成長したアレンがまぶしいようでした。また彼はスタッフにこんなメッセージを残してくれました。
「私がAFSで留学したとき、スタッフの皆さんが本当にやさしくて僕の心に良い影響を与えてくれました。それで日本のことがすべて好きになって、現在また日本で勉強するチャンスができました。なので僕の成長は皆さんのおかげです。死ぬまでお世話になったことを絶対に忘れません。」
と。涙もろくなっているおばちゃんスタッフたち、この3日間で何回泣かされたことでしょう!

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アレン、またぜひ里帰りしてあのおいしいカレーをごちそうしてね。
スタッフに元気をくれてありがとう!


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