AFS37期でアメリカ・バーモント州へ留学してから25年。昨年のサンクスギビングの休暇に、ホストファミリーが現在住むニューヨーク州ロチェスターで再会しました。

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私のホストペアレンツは、世界各地のインターナショナルスクールで教鞭を執る教師。ホストファーザーと最後に会ったのは、彼らが中国・珠海に住んでいた2001年、ホストマザーとは、中国から帰任する時に日本へ寄ってくれた2006年が最後でした。

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1年半程前、ホストマザーから1通のメールが来ました。当時、ホストペアレンツはサラエボに住んでいましたが、ホストファーザーに深刻な癌が見つかったこと、治療のためにアメリカに帰国することにしたこと、癌専門の病院があり、かつ末娘が住んでいるニューヨーク州に住むことにした、という内容でした。その時には、それから1年半後に家族揃って再会できるとは思ってもいませんでした。

一方、私は、夫の転勤で、昨年夏にミシガン州へ引っ越しました。ラッキーなことに、私たちの家からホストペアレンツの家までは、車で約6時間。この広いアメリカでは、すごく近くです。
「夫婦で出かけたいときは、ベビーシッターに行くからね」と、ホストマザーが言ってくれるぐらい、広いアメリカでは、この距離は「近所」なのです。

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ということで、早速、ホストファミリーとの再会を計画。子どもたちにアメリカらしいサンクスギビングを過ごさせてあげたいという思いもあり、サンクスギビングの休暇を利用して訪問、ホストペアレンツ、ホストシスター家族との再会を果たしました。

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久々に会ったホストマザーは、相変わらずのマシンガントーク。留学当時は厳しかったホストファーザーは、優しいおじいちゃんに、当時5歳だったホストシスターは立派なお母さんになっていました。
私の娘は、日本の家では味わえない、体重90kgの大きな犬との触れ合いが楽しかったようです。

次回は、暖かい時期に、家の前の運河で遊ぼうね!と子どもたちと約束しています。

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AFS37期(’90-‘91)アメリカ派遣
田村美希子


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