私はカナダのアルバータ州にあるレッドディアというのどかな街で一か月を過ごしました。
そこでの生活は私の宝物です。

早速ホストファザーとホストマザー、ルームメイトでイタリアの女の子Giuliettaと私の4人での生活が始まりました。Giuliettaは陽気で面白くいつも2人で爆笑していました。ホストファミリーは私たち2人のことを君たちは本当の娘だし大好きだよと言っていつも優しくしてくれました。
土日になると湖やBanff国立公園、キャンプなどたくさんのところに連れて行ってくれ私達2人を大いに楽しませてくれました。

夜の九時過ぎから出かけてアイスクリームを食べに行くのも珍しくはありませんでした。カナダは日が長く近所に住む同じAFSで参加しているイタリア人と日本人の男の子たちといつもボールなどで夜まで遊んでいました。
また放課後は友達とモールやスポーツセンターに行ったりなど毎日思う存分楽しみました。

どれも素敵な思い出ばかりですが中でも毎週土曜日に欠かさずに行った教会が私にとっては新鮮なものとなりました。教会で出会った人はみんな明るく「ペリー(私のホストファザー)のところですごせるなんてあなた達は幸せね~」と笑顔で話しかけてくれました。
教会では歌うのがメインで自分の中の教会という勝手なイメージが崩れた瞬間でした。
行く先々で出会うカナダの人はみんな本当に親切でフレンドリーな人たちばかりでした。

このプログラムには日本人8人、イタリア人10人、ドイツ人2人、フランス語圏のカナダ人1人が参加しました。一緒に日本から参加した友達とは今でも定期的に集まるくらい仲良くなり、私を含めた5人が東京、2人が神奈川、1人が名古屋でした。
私は中でも名古屋から来た同級生の子ととっても仲良くなりました。彼女はいつも笑顔で何事にも一生懸命で私を励ましてくれました。

初めは、いつも10人で固まるイタリア人におびえたり、文化の違いや言語に悩まされ言いたいことも言えずにいたりもしたけれど自分から行動するチャンスだと考えて、同じように考えていた名古屋の彼女と他の国の友達に話しかけに行ったりして最終的には素敵な友達をたくさん作ることができました。
今でもやりとりが続いている位です。彼女がいなければ私はこんなにも他の国の子と仲良くできていなかったと思います。

たった1か月他の国で生活するだけでかわるの?と思う人もいるかもしれませんが私は留学にいったおかげで様々な事に興味を持てるようになりました。
また今の私の夢はイタリア、ドイツ、カナダにいる友達と家族に会いに行くことです。
他の国の子と比べて日本人の英語の話す能力の低さも分かったからこそもっと英語を頑張りたいとも思えるようになりました。
そして何より自分から1歩踏み出す勇気と1か月で得た素晴らしい経験があれば何でもできるきがする!そんな自信すら得ることが出来ました。

-小島咲笑

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