22年春組生 送別会(長野南信支部)
1月22日。昨年5月に来日したガーナ生とチリ生の送別会を開きました。久しぶりに対面形式の送別会、総勢29名の参加者となりました。
1月22日。昨年5月に来日したガーナ生とチリ生の送別会を開きました。久しぶりに対面形式の送別会、総勢29名の参加者となりました。
11月23日。イタリアからの帰国生が留学生交流会を一から企画して会場のワークラボ八ヶ岳と共催で開催しました。
11月13日。8月下旬に来日した秋組生には少し遅めの歓迎会でしたが、箕輪町箕輪文化センターで25名ほど集まって行いました。
9月24日、台風の影響もかろうじてクリアして、3年ぶりに高遠合宿を国立信州高遠青少年自然の家で開催しました。
9月17日、諏訪清陵高等学校にて行われた「諏訪清陵高校国際交流デイ」の発端は、今から50年以上前、AFS第14期生としてアメリカに派遣された赤羽恒雄さんの話から始めなければなりません。
6月はプライド月間です。私たちにたくさんの気づきと感動を与えてくれた、オーストリア出身のヨナを紹介しましょう。 ヨナは日本再訪の旅によって改めて、自分が「ヨナ」として周囲の人々に愛されていたことを知ったのです。
3月6日(日)支部内でも比較的コロナ感染が抑えられている飯田市において、アジアの架け橋プロジェクト生3名の送別会が開かれました。
2月25日。予定では直接に対面で訪問する予定でしたが、コロナ感染拡大の影響でオンラインにて、でしたが、支部のアジアの架け橋生3名が駒ヶ根市にあります独立行政法人 国際協力機構(JICA) 駒ヶ根訓練所を訪問しました。
カンボジア生は2021年12月21日、ホストシスターの通う飯田市座光寺小学校の2年生の活動に参加。インドネシア生は2021年12月22日、塩尻市塩尻中学校へ行き、1日交流体験をしました。