AFSにご寄付をくださった方々からのメッセージを随時ご紹介させていただきます
(2022年4月27日更新)

AFSとの関わり ご寄付の内容 コメント
寄付者 支部寄付 職員の皆様とボランティアの皆様のご努力に心より敬意を表します。どうぞお体を大切にお過ごしくださいませ。
元ホストファミリー One AFS緊急寄付 コロナ禍で海外留学を目指す学生も減少していると思いますが、若者にどんどん海外での経験を積んでいただき、グローバルな人材になって欲しいです。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 派遣の際は大変お世話になりありがとうございました。現在は家庭を持ち、二児の母、妻、仕事を通し社会人として、日々奮闘して過ごしています。
様々困難な社会情勢ですが、一人でも多くの方が希望を持って夢に向かって留学できる事を願っております。
ささやかですが、一助になれたらと思っています。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘が2人ともAFSのお世話になりました。1日も早くコロナが終息し、日常が戻ることを祈っております。その日まで大変だと思いますが、頑張ってください。。
元派遣生 One AFS緊急寄付 留学で得られた経験は本当に特別なものでした。微力ながらがお役に立てたら幸いです。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 30年ほど前です、娘2人とも高校生の時、長女はアメリカ、次女はオーストラリアで大変貴重な体験をさせていただきました。本当に心より感謝申し上げます。
元派遣生 一般寄付 I could meet my wonderful host family when I was a high school student through Tokyo sister city program, and your organization helped us to meet them that time. It changed my life!! I hope your activity will be continued in safety after this pandemic.
1966年派遣/AFS13期派遣生 One AFS緊急寄付 コロナに負けず、頑張ってください。人生の原点。
1998年派遣/AFS45期派遣生 One AFS緊急寄付 イタリア留学の体験がきっかけとなり、今ではイタリア語・イタリア文学の教員となり、昨年はイタリア文化会館から翻訳賞を受賞することができました。小さなことではありますがお役に立てたとすれば幸いです。
1981年派遣/AFS28期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSが一人でも多くの方々の人生を豊かにすることを願って。
派遣生保護者生 One AFS緊急寄付 66期派遣でお世話になりました。残念ならがコロナで途中帰国となりましたが、得難い体験となりました。途中戻ってきたときは、整理がつかず大変でしたが、一年たって改めてこの経験を生かした進路を考えようとしています。大学生になったらAFSでのボランティアをしたいと言っています。10代のうちにこのような経験がたくさんの人にしてもらえるよう、わずかですが協力したいと思います。
1992年派遣/AFS39期派遣生 One AFS緊急寄付 約30年前のデンマーク留学は、文字通り人生を変えた経験でした。今でも続くホストファミリーや友人たちとの繋がりは、私の人生を本当に豊かにしてくれています。後に続く世代の1人でも多くが、AFS留学によって彼らの人生を、そして周囲の人の人生を豊かにしていけるよう、寄付を通してお手伝いできれば幸いです。
1973年派遣/AFS20期派遣生 一般寄付 ご苦労続きのこと、頭が下がります。早く元通りになりますよう、心から祈ります。
1984年派遣/AFS31期派遣生 一般寄付 海外には無縁の家庭に育ったけれど、AFSに参加させていただき、人間の幅も広がった気がしました。AFSへの寄付は母の遺言のようなもので、微力ながらの恩返しのつもりです。
1965年派遣/AFS12期派遣生 一般寄付 事業の継続に役立てていただければ、嬉しく思います。
1973年派遣/AFS20期派遣生 一般寄付 困難な状況下での活動,感謝し,応援しております!
1980年派遣/AFS27期派遣生 一般寄付 大切な人たちと出会い、貴重な経験をさせていただきました。AFSの活動が今後も継続されますよう願っています。
1980年派遣/AFS27期 One AFS緊急寄付 リターニーの一人として、AFS緊急募金に寄付させていただきます。自分たちがAFSで米国に行った1980年はレーガン新大統領が選ばれ、経済的に落ち込んでいた米国が立ち直っていく局面にありました。今回の新型コロナウイルスの世界的感染拡大により、留学生の派遣・受け入れともほぼストップした状態であると聞き、AFS日本協会が立ち行かなくなっては、私たちと同じ経験を今後の高校生ができなくなるのではないかと強い危機感をもっています。
私も自分自身や会社、家族がどうなるかについての確信は持ちえない状況ですが、まずはリターニーの一人として動きたいと思います。
AFS日本協会を守るための必要額に対しては少額だと思いますが、今回は頑張って100万円を寄付しようと決めました。今後の1-2年を乗り切るためにご活用ください。他のAFSリターニー/関係者にも可能な限り参加していただき、支援の輪が広がることを強く期待しています。
派遣生保護者 一般寄付 娘2人の留学のおかげで各々活躍させていただいています。一人はスウェーデン語の翻訳で現在楽しんで出版しております。感謝いたしております。
1983年派遣/AFS40期派遣生 One AFS緊急寄付 AFS友の会のzoomネットワーキングの集い、楽しく拝見しております。コロナ禍での活動、大変だと思いますが、頑張ってください!
元派遣生 一般寄付 2021年以降もAFSという団体が世界で、そして日本でこれまでの長い歴史をさらにつないでいけることをこころから祈っております。
1975年派遣/AFS22期派遣生 One AFS緊急寄付 ホストシスターから十年ぶりに連絡がきました。前回は東日本大震災のとき。地球規模でなにかがあれば他人事ではないと感じる気持ちはAFSが長年にわたって世界中に蒔いてきた宝です。些少ながらお手伝いさせてください。
1968年派遣/AFS15期派遣生 One AFS緊急寄付 早くこの大変な状況が収まり、来年が良い年になることをお祈りいたします。
2014年派遣/AFS61期派遣生 One AFS緊急寄付 ホストペアレンツとは今も交流を続けております
AFSの活動が早く再開出来ることを願っています
1981年派遣/AFS38期派遣生 One AFS緊急寄付 28期リターニーです。久しぶりにHPを拝見しました。大変な状況ですが、がんばってください。
2003年派遣/AFS50期 One AFS緊急寄付 2004年にメキシコに留学してました。微力ですが寄付させて頂きます。コロナが世界中から無くなり世界中の高校生が自由に留学出来る日が1日でも早く来ることを祈ってます。
1999年派遣/AFS46期派遣生 One AFS緊急寄付 リターニーです。コロナ対策に資金が必要との記事を読みました。事務局維持、感染対策をとってのオリエンテーションや各種行事、本当に大変な時期だと思いますがぜひ乗りきって頂きたいです。
1965年派遣/AFS12期派遣生 One AFS緊急寄付 かつてない厳しさの中で、活動を続けておられる皆様に敬意を表します。いつの日か、平常に戻ることを念じて、わずかながら喜捨させていただきます。
1975年派遣/AFS22期派遣生 One AFS緊急寄付 本当に大変だと思いますが、陰ながら応援をしております
1983年派遣/AFS30期派遣生 One AFS緊急寄付 昨年のラグビーワールドカップにはNZのホストファミリーも来日し一緒に観戦して楽しい時を過ごしました。これほど長く友情が続いているのもAFSのおかげだと改めて感謝しています。当時30期の時代には電話とエアメールしかありませんでしたが、SNSのおかげで家族とReuniteできたのも大きなことでした。
支部ボランティア、ホストファミリー One AFS緊急寄付 これから数年、ご苦労があると思います。
多くの高校生に成長と未来を育み、世界が共に平和を歩んで行けると素敵ですね。新しいチャレンジをされ、これからも益々のご活躍を期待しています。
1966年派遣/AFS13期派遣生 One AFS緊急寄付 皆さま有難うございます。ささやかですが、一助になればと思います。
1968年派遣/AFS15期派遣生 One AFS緊急寄付 50年前の1968-69年アメリカで過ごした1年は私の人生の中でもっとも貴重な経験となっています。これからも若者がそのような経験を続けられることを願っています。
1963年派遣/AFS10期派遣生 One AFS緊急寄付 世界のコロナ禍の終焉を願います。AFSの運営、友の会の活動にご尽力されている皆様に感謝しております。
2018年短期派遣生 One AFS緊急寄付 2018年夏、オーストラリア・タスマニア島の短期派遣プログラムに参加しました。高校で器械体操部に所属していますので、体操の強いオーストラリアを選びました。夢が叶い、ホストシスターと体操クラブに通い、手掛けている筋肉の研究についてのインタビューをする機会も得ました。このような素晴らしいAFSの海外交流活動が継続されるよう願いを込めて、私もできる限りの支援をさせていただきます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 大変な状況の中で新しい形での支援が実現されますよう応援しています!
1990年派遣/AFS37期派遣生 One AFS緊急寄付 AFS関係者の皆様の更なるご活躍とご健勝をお祈り申し上げます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 この危機を乗り切ったあと、早く留学生のいる AFS JAPANに戻って欲しいです。
元派遣生 One AFS緊急寄付 神社仏閣に世界平和を祈るより、誰かと共通の孫ひ孫の生きる世界に少しでも光を差す、動きとなるよう些少ですがご寄付をさせていただきます。故渡辺来三郎氏との出会いに感謝しております。
1990年派遣/AFS37期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSの経験はその後の人生に役立っていると思います。今後プログラムが再開し、希望者にチャンスがあることを願っています。
1991年派遣/AFS38期派遣生 One AFS緊急寄付 1991冬オーストラリア派遣生です。自分の子どもの代までホストファミリーとつながる等、AFSのお陰で今でも貴重な経験をさせていただいております。お世話になったAFSに貢献できない状況が続いておりましたが、今般、少額ですが寄付をさせていただきます。
留学後、再び海外に飛び出す代わりに、私は「日本の文化」に対する知識や理解を深める方に意識が向きました。コロナ前ですが、留学生に茶道を紹介する貴重な交流の機会を得て、AFSの経験が生かされました。
普段は、困っている海外の方に出会ったら言葉が通じなくても笑顔で話しかけたり、国内外の動向を伝える等、子ども達に身近なことで出来ることを見せています。また、コミュニティ活動に積極的に参加しているのですが、そこにも世界とつながる小さな活動があります。
withコロナの中、自分なりに出来ることを模索・実践したく、再びAFSとつながれたら幸いです。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 65期生として留学した息子は無事留学生活を終えることができました。66期生は途中帰国を余儀なくされたことを思うと、心が痛みます。
この活動が継続されることを心から願っております。
2018年派遣/AFS65期派遣生 One AFS緊急寄付 65期冬組派遣生です。たいへんお世話になりありがとうございました。AFSの派遣交流がずっと続きますことを願っております。
1965年派遣/AFS12期派遣生 One AFS緊急寄付 緊急募金への反応が遅れて、申し訳ありませんでした。コロナ禍の中での皆さんのご努力に、心から感謝します。国際理解のための貴重なプログラムが維持されますように!
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 64期生の父です。息子が大変お世話になり、感謝しております。
2014年派遣/AFS61期派遣生 One AFS緊急寄付 微力ながらご協力させていただきます。
AFSプログラムのおかげで私は大きく成長することができました。ファミリーや友達とは今でも連絡を取り合っています。
少しでもその恩返しとしてお力になれれば幸いです。
1978年派遣/AFS25期派遣生 One AFS緊急寄付 YP25期で、学生時代はAFSボランティアをさせていただきました。コロナで大変と存じますが、これからも国際交流を続けていただければと思います。
2017年派遣/AFS64期派遣生 One AFS緊急寄付 お世話になりました。頑張ってください。また寄付します。
1965年派遣/AFS12期派遣生 One AFS緊急寄付 当初、予想も出来なかった新型コロナウイルスの恐ろしい感染が拡大、それにより様々な制約が発生する極めて困難な状況下、海外留学生の受入れ・日本人高校生の海外派遣に関し無私で活躍されておられる日本AFS協会関係者の皆様方に対し、改めて 深い敬意と謝意を表したく存じます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 その節はお世話になりました。本人は留学したその価値が未だ分からない様ですが、いつか気付いてくれると思ってます。
チャンスがあれば妹も、と思いましたが残念です。応援しております。
1998年派遣/AFS45期派遣生 One AFS緊急寄付 新型コロナ禍での新しい形での活動には大変な障害があることと心を痛めています。私自身、派遣生として得たかけがえのない体験を得たので、何とか次の世代にも直接触れ合うことでの体験を得て欲しいと考えています。なかなかボランティアの機会などがありませんが、いつも応援しています。
2017年派遣/AFS64期派遣生 One AFS緊急寄付 64期イタリア派遣でした。一日も早く派遣生が出発できますように。
2017年派遣/AFS64期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSの年間派遣でとても素敵な経験をさせていただきました。少しでも力になることができれば嬉しいです。
1968年派遣/AFS15期派遣生 One AFS緊急寄付 コロナ禍の中、AFS活動の継続大変と思います。小額ですが、寄附いたします。みなさま、ご健康に留意されて、活動くださいませ。15期リターニー、医師
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 2019年派遣生の父です。留学中は、大変お世話になりました。事業が継続できることを強く望みます。
2016年派遣/AFS62期派遣生 One AFS緊急寄付 子どもたちにとってとても重要な留学です。ぜひとも、存続してほしい。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 コロナ禍で留学するのも受け入れるのも難しい状況だと思います。娘2人がAFSにお世話になりました。自己を確立してゆく上でふたりとも貴重な体験をし、それぞれ血となり肉となっています。今はオンラインでの交流機会もありますが、やはり現地でのホストファミリーとの交流、受け入れ校での学習、課外活動を通しての実地体験に勝るものはないと思います。ぜひコロナ禍が終息し活動が再開されるよう祈念しています。
2003年派遣/AFS60期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSでの経験やそれらを通じ感じた多様性への信念が、今でも私の軸になり様々なチャレンジへの背中を押してくれています!まさにeye openingといえる経験でしたが、それは本当に多くの有志の方々の力に支えられていたことを改めて感じずにはいられません。また、Covidのこの状況はまさに今後世界が多様性に向かうのか、分断に向かうのか試金石でもあると感じます。そのような中、AFSが持つパワーはとても大きいと信じています。大変お世話になったのに少額でめちゃくちゃ心苦しいのですが、共にCovidを乗り越え、今後もたくさんの未来のひとたちがAFSの活動を通じ素晴らしい経験をしていくことを、心からお祈りしております。どうかスタッフのみなさまもお身体を大切に。ありがとうございました。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 二人が大変お世話になりました。二人は人生の大きな経験をすることができました。一方、中止や途中帰国の派遣生はほんとうに気の毒でなりません。
2015年派遣/AFS62期派遣生 One AFS緊急寄付 大変なことになり、プログラムが今年は中止されたこと、残念に思います。かけがえのない出会いの場が続きますように応援しています。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 子供がお世話になりました。
1970年派遣/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 自分達が留学出来た時の喜びを思うと、今年途中で帰って来たafser達、もう今年今年留学が決まっていたのに諦めなければならないafser達、とても気の毒です。微力ながらafsを応援します。
1979年派遣/AFS26期派遣生 One AFS緊急寄付 いろいろと大変だと思いますが、頑張ってください!
WP26期生に情報を広めますね。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘が一昨年大変お世話になりました。わたしもNPO教育団体を運営しておりますが未来の担い手のために共に頑張りましょう。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘が大変お世話になり、誠にありがとうございました。難しい状況が続く中、スタッフの皆様のご苦労も多いことと拝察いたします。ほんの気持ちばかりで恐縮ですがAFSの活動にお役たていただければ幸いです。
1958年派遣/AFS5期派遣生 One AFS緊急寄付 大変でしたね。皆さんのご努力、実績は必ず世界に認められることと確信しています。これからも大変と思いますが、ご自分もいたわりながら、AFSを守ってください。
1972年派遣/AFS19期派遣生 One AFS緊急寄付 高校時代にAFSでアメリカに一年間留学したことが一生の宝となりました。この制度が今後も続くことを祈っております。
1989年短期派遣生 One AFS緊急寄付 1989年の夏季短期留学プログラムで英国に留学させていただきました。
ホストファミリー、元気かなぁ。まだ50歳代のはず。
AFS留学生で海外から訪日する子を受け入れてみることも選択肢です。
派遣生保護者、元派遣生 One AFS緊急寄付 親子でAFSリターニーです。スタッフの皆様に大変お世話になりました。ありがとうございます。
コロナ渦で本当に大変かと存じますが、応援しています!
1991年派遣/AFS38期派遣生 One AFS緊急寄付 コロナによって分断が進む世界において、改めて高校生の異文化交流を支えることの重要性がひしひしと認識されます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 チリ留学で大変お世話になりました。
これからもたくさんの学生を送り出してください!
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 まだまだ見通し全然ききませんが、あんなことがあったね~って笑って話せるときがきっとすぐに来るのでそれまで何とか頑張りましょう!
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 大切な活動を、つないでいってもらいたいと思います。
1985年派遣/AFS32期派遣生 One AFS緊急寄付 北米32期です。大変な状況下でのご努力、感謝申し上げます。米国の両親にはいまだに良くしていただいています。AFSは私の大きな財産です。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 3年前に息子がアメリカに派遣していただき、大変お世話になりました。なかなか行事に参加できていませんが、これから先、息子達が巣立ったあとに、可能なら受け入れもしたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いします。今度は娘が応募します。世界が、留学が実現する状況にまで落ち着くことを祈っております。未来の世界を作る子供達の育成に、並々ならぬお力を注いでくださっていることに感謝しております。
支部ボランティア One AFS緊急寄付 国からの特別定額給付金を全て寄付します。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘がイタリア派遣でお世話になりました。コロナで厳しい状況ではありますが、ぜひ頑張って下さい。
1965年派遣/AFS12期派遣生 One AFS緊急寄付 ほんの少しですがお送りさせていただきます。
1965年派遣/AFS12期派遣生 One AFS緊急寄付 40数年前のアメリカ留学、その後の学生ボランティア、面接官のお手伝い、すべてに支えられて今の私があります。今回はほんの少しですがお手伝いさせてください。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘(61期派遣)がお世話になりました。これからも頑張ってください。
1959年派遣/AFS6期派遣生 One AFS緊急寄付 コロナ禍で大変な時期、皆様のご健闘をお祈りします。
1981年派遣/AFS28期派遣生 One AFS緊急寄付 Ypでアメリカでお世話になりました。ホストマザーとファーザーは既に他界しておりますが、姉とその家族とは未だに交流させて頂いております。リターニーらしき事はほとんど出来ず申し訳なかったですが、この状況で多くのAFS生が帰国を与儀なくされていて、少しでもお力になれればと思っております。早く事態が収束を迎え再び高校生の皆さんが世界へはばたけることを祈っております。
ホストファミリー One AFS緊急寄付 1999年度、2017年度年間生受け入れで大変お世話になりました。COVID-19の影響で、皆様お大変のことと思います。一日も早く通常の活動に戻られますことを、お祈りしております。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘がイタリア派遣でお世話になり、大変よい経験をさせていただきました。これからもAFSが変わらぬ活動を続けられますようにとお祈りし、些少ながら協力させていただきます。
1974年/AFS21期派遣生 One AFS緊急寄付 同期の呼びかけに、ささやかですが私に出来ることを思い寄付させて頂きます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘が大変にお世話になりました。イタリアの医療崩壊も起きてしまったレッドゾーンに滞在していましたが、何とか新型コロナに感染する事もなく帰国後も元気に過ごしております。僅かですがAFSプログラムが今後も継続出来るよう寄付させていただきます。娘を大きく成長させてくれた貴プログラムに心より感謝しております。
2008年/AFS55期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSで素晴らしい経験をさせていただき人生の大きな財産となっております。これからも日本を含めた世界中の若い人たちが同じようにAFSで素晴らしい経験をし、差別や分断が進む世界をAFSerの輪で1つにできるように願っています。
1985年/AFS32期派遣生 One AFS緊急寄付 早期のプログラム再開を心よりお祈りします。
2014年/AFS61期派遣生 One AFS緊急寄付 5年前にアメリカに留学しておりました。AFSを通じてたくさんの人に出会い、貴重な体験をすることができ感謝しております。高校での経験は今も私に大きな影響を与えており、これからの留学生にもチャンスを与え続けてほしいと思っております。微力ながら支援させていただきます。
1974年/AFS21期派遣生 One AFS緊急寄付 同期からメールをいただきました。コロナ禍で勤めている大学もすべて遠隔授業になり、最初の1ヶ月は本当に大変でした。ようやく軌道に乗ってきたところですが、AFSはもっと大変な状況にあるのだということを再認識いたしました。わずかばかりで申し訳ありませんが、何かのお役に立てていただきたく寄付させていただきます。今後の活動応援しています。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘が61期生でお世話になり、大学も国際関係に進み、今回就職でも国際交流関係の法人に内定を頂き、留学させて頂いた事が糧となり実を結びました。本当に感謝申し上げます。微力ながら寄付させて頂きます。
1997年/AFS44期派遣生 One AFS緊急寄付 僅かではございますが、今後のAFS活動継続に役立てていただけると幸いです。
2002年/AFS49期派遣生 One AFS緊急寄付 長期夏組49期生のアメリカ留学した者です。
この4月にもホストファミリーとColoradoで一緒にスキーの予定でしたが、残念ながら延期になってしまいました。
AFSの1年間は人生にとってかけがえのない経験となり感謝しています。少しでも貢献出来ればと存じます。
1994年/AFS41期派遣生 One AFS緊急寄付 派遣生の緊急帰国等、事務局皆様方のご苦労をお察しいたします。大過無くプログラムを終えられた我々世代は恵まれていたと、今更ながらに感謝しております。僅かではありますが、志ある若者の為にお役立てください。
2016年/AFS63期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSの輪がずっと続きますように!
1998年/AFS45期派遣生 One AFS緊急寄付 現在、イタリア語およびイタリア文化を大学で教えています。AFSでイタリアに留学した際に得た経験が、私の人生の支えになってきました。その後、恩返しになるようなことは何もできていませんが、AFSが今後も継続して活動できるよう願っています。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 AFS17期です。元の活動に早く戻れますことを願っております。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 AFSの皆さまのおかげをもちまして、娘は親の期待以上に成長することができました。ありがとうございます。
少額で恐縮ですが寄付させていただきます。早期の活動再開を祈念しております。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 今後のAFS活動の在り方については、十分に考えていく必要があると思います。しかし、私に対しては非常に貴重な高校時代の1年間のアメリカでの経験をもたらした活動が、今後も世界の人びとに、かけがえのない機会を生み出し続けられるよう、さしあたり、AFSJapanを応援しています。
1994年/AFS41期派遣生 One AFS緊急寄付 高校生時代にニュージーランドに渡航しました。当時のホストファミリーや友人たちとはいまでも交流があります。今の時代、若い人たちに希望をつないでいく必要があります。わずかで恐縮ですがお役立ていただければと思います。
1995年/AFS42期派遣生 One AFS緊急寄付 この度は留学生や派遣生を無事に帰国させるために大変なご苦労があったことを知りました。今後の活動に少しでもお役に立てればと思い、寄付させて頂きます。2ケ月ほど前、ホストファミリーとテレビ電話で話したのですが、変わらずに明るい彼らにとても救われ、久しぶりに笑顔になれました。内向き続きの世の中ですが、また世界に向かって高校生の希望の扉が開かれるようになることをお祈りしています。
1985年/AFS32期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSが今後も継続できることを強く望みます。
1990年/AFS37期派遣生 One AFS緊急寄付 こんな時代だからこそ様々な文化を股にかけ、地球人として行動ができる人材が必要とされていると改めて実感しています。微力ですが、お力になれればと思います。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 前代未聞のコロナウイルス対応をされながら、子どもたちへの学びを模索されている事に心より感謝致します。これからも国際交流が続きますよう、心より祈念致します。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 息子の豪州留学の際にはお世話になりました。次に続く方のために、微力ながら寄付させて頂きます。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 17期リターニー有志の方からの連絡で新型コロナウィルスの感染拡大に伴うAFS日本協会の方々の大変なご苦労を知りました。
50年前の温かい善意を思い起こし、AFS活動の永続を願っています。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 17期有志の方達からの呼びかけでAFSのおかれている困難な状況を知りました。AFS の存続を心から願っています。
2005年/AFS52期派遣生、元学生ボランティア One AFS緊急寄付 大学生の頃は派遣で学生ボランティアをさせて頂いておりました。このような状態で受入、派遣、支部、広報と様々な活動が困難になっていることかと存じます。金額が少なく恐縮ではございますが、ご活用頂ければ幸いに存じます。
私はAFSの留学があったから、今の自分がいると思います。あの貴重な10ヶ月間無くして、今の自分はありません。
“応募から墓場まで“
留学中に出会った人々との交流は今でも続いていますし、学ボラで出会った友人との関係も続いています。留学体験だけでなく、学ボラで得た経験も、私の人生において、大変貴重なものになりました。このような経験ができるのはAFSだからだと思います。子どもにも同じように留学をさせたいですし、その時はAFSで、と考えています。ホストファザーもAFSの常任理事ですが、大変な時期だからそこ、なにができるか考えていると言っていました。今ボランティア活動は仕事や子育ての面で中々難しいですが、ゆくゆくは、何かまたお手伝いできたら、と考えています。
困難な時期ですが、お互い頑張ってこの時期を乗り越えましょう。職員の皆様も学生・社会人ボランティアの皆様もくれぐれもご自愛ください。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 ご連絡ありがとうございます。No AFS No Life! 感謝しています。
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 AFSsリターニー同期でメール連絡可能と思われれ仲間にも、個別に今回のAFS緊急募金への協力呼びかけを行ってみます。コロナ禍パンデミックの世界難最中ではありますが、今後もAFS留学プログラムの活動永続を強く願っております。コロナに負けず頑張ってください!
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 COVID-19が世界中で猛威を振るう中、娘を無事、帰国させてくださった事、大変感謝しております。留学は、楽しい事ばかりではなかったはずです。それでも「行ってよかった!」と話してくれる娘は、AFSの皆さまに支えられて、困難を乗り越え、とてもいい経験が出来たんだと思います。
是非、また、次の世代を世界へ送り込んであげてください。
1981年/AFS28期派遣生 One AFS緊急寄付 ポストコロナのAFS日本協会が多様化した社会に一層貢献するすばらしい組織に発展しますように!
1970年/AFS17期派遣生 One AFS緊急寄付 同期の方々へのご報告のメールをシェアしてもらいました。前代未聞の大変なオペレーションだったのですね。本当にお疲れ様でした。
少ない金額で恐縮ですが、ご寄付をお送りします。プログラムの火を絶やさないよう、引き続き頑張って下さい。
1977年/AFS24期派遣生 One AFS緊急寄付 大変な事態への対応、お疲れ様でした!
2013年/AFS60期派遣生 One AFS緊急寄付 これからも世界をつなぐ事業を!
2016年/AFS63期派遣生 One AFS緊急寄付 当時はお世話になりましてありがとうございました。
僕はオンラインで大学の勉強に励んでおります。
コロナ禍で大変ですが陰ながら応援しています。
One AFS緊急寄付 ご縁でAFSを知りました。将来自分の子にも活用させたいと考えています。頑張ってください。
2015年/AFS62期派遣生 One AFS緊急寄付 2015年アメリカ派遣です。AFSのお陰でできた経験、AFSを通じて出会った人たちは私の人生の宝物です。そして高校での留学があったからこそ、今はAFSではありませんが、大学の国際理解教育サークルで異文化理解を広める活動に携わっています。
これからも、そんな多くの若者たちにチャンスを与える活動を続けていってください。とても素晴らしい経験を得るきっかけを与えてもらったAFSに今度は何かしらの形で恩返しができればと思い、微力ながらご支援させていただきたく存じます。
1985年/AFS32期派遣生 One AFS緊急寄付 日本の、世界のより良き未来のために、AFSが出来ることは沢山あります。微力ですが、高校生たちに、心からの愛を送ります。神は乗り越えられない障害は与えません。柔軟に出来ることをやっていきましょう!
1955年/AFS2期派遣生 One AFS緊急寄付 AFS活動の世界一斉中止はやむを得ないとは言え何とも悲しいことです。どれほど待たなければならないか想像がつきませんが、いつの日か再開されることを祈っています。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 娘がお世話になりました。わずかですがお役立て下さい。
2017年/AFS64期派遣生 One AFS緊急寄付 今後もAFSの活動が続くよう期待しています。
2018年/AFS短期派遣生 One AFS緊急寄付 この大変な危機を乗り越えてください!応援しております。
以前参加して大変貴重な人生を決める大事な経験をしました
後輩たちもぜひ経験して欲しいです!
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 貴重な経験をさせて頂き本当に感謝しております。息子は帰国後、AO入試で大学に入り、現在は北海道で一人暮らし大学生活を送っております。そういった環境でも対応できるタフネスは留学生活で得られたものだと思います。AFSや留学生を取り巻く環境は厳しいですが、これからの子供たちのために頑張ってください。(本寄付は、息子からも「寄付しておいてほしい」と頼まれたものです)
1993年/AFS40期派遣生 One AFS緊急寄付 大変だとおもいます。
あまり関われずに申し訳ないと日々思っています。
長い人生を支える経験の場の継続を心から願っています。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 コロナウイルスが蔓延するヨーロッパより無事帰国できた事、心よりお礼を申し上げます。
10ヶ月の派遣予定が半年にはなりましたが、当時出来る全ての事、息子はホストスクール、ホストファミリーの皆様と共に経験し、体得出来たかと思います。
今度は少しでも私がご恩返しができれば、と思い先日ホームページを拝読し、この度募金が出来たらと思いました。この度途中帰国した派遣生皆さんのみならず、今年度出発予定だった皆さんの無念な気持ちが少しでも晴れればと願って止みません。
1976年/AFS23期派遣生 One AFS緊急寄付 AFS活動が末永く続きますように。
1992年/AFS短期派遣生 One AFS緊急寄付 微力ですが、少しでもお力添え出来れば幸いです。
1981年/AFS28期派遣生 One AFS緊急寄付 海外と行き来ができない、若者の学びの機会が制限される、こんなことが起きるとは思ってもみませんでした。これまで恵まれてきたことを再認識しました。コロナが流行ってなくても、行きたいところに行けて、学びたいだけ学べる人ばかりではないのですね。
AFSの活動継続を望んでいます。
2016年/AFS63期派遣生 One AFS緊急寄付 出来る限り支援させていただきます。
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 息子たち二人がお世話になりました。今後もぜひ新しい形もふくめて継続されますように。
2018年/AFS65期派遣生 One AFS緊急寄付 素晴らしい活動いつまでも続くよう微力ながら応援しております。
1991年/AFS38期派遣生、ホストファミリー One AFS緊急寄付 3月14日に進行中のプログラムを全世界で一斉に中止したとのこと。非常にショッキングな出来事ではありますが、一日も早い再開を祈念いたしております。
元派遣生 One AFS緊急寄付 どうか今後とも若い人が素晴らしい経験を得る機会を作る場としてがんばってください。
1973年/AFS20期派遣生 One AFS緊急寄付 大変なご苦労をされているのに、お手伝いできず申し訳ありません。皆様、お気をつけて。
元派遣生 One AFS緊急寄付 少額で大変恐縮ですが、少しでもお役に立てればと思い、寄付させていただきます。AFSでペンシルバニアに留学した時の経験は私の人生を大きく変えてくれました。AFSが今後も末長く若い人たちの異文化交流の機会を提供できるよう、応援しています。
2017年/AFS64期派遣生 One AFS緊急寄付 高校生なのでこの程度のことしかできませんが、よろしくお願いします。コロナが終息次第ボランティアをやろうかと思っています。頑張ってください。
1983年/AFS30期派遣生 One AFS緊急寄付 シンガポールから
派遣生保護者 One AFS緊急寄付 短期の留学でしたが素晴らしい体験でした。小額ですがお役に立てたら嬉しいです。
2019年/AFS66期派遣生 One AFS緊急寄付 早期帰国となってしまいましたが、得た体験は何にも代えがたいものです。どうかAFSの活動が継続されますように。
1996年/AFS43期派遣生 One AFS緊急寄付 現在シンガポールに在住で、当地ではAFS活動が盛んではありませんが、できることがあれば支援させていただきたいです。
1996年/AFS43期派遣生 One AFS緊急寄付 Year programでAFSに参加してからすでに25年近く経ちましたが、今でもホストファミリーや当時出会った人との交流は続いています。素晴らしい出会いをくださったAFS、コロナウイルスの影響で過去にない大変な時と思いますが、この時間が新たなAFSの出会いと発展につながっていきますことを心よりお祈りいたします。微々たる額ですが、お役に立てれば幸いです。
1980年/AFS27期派遣生、ホストファミリー One AFS緊急寄付 プログラムが、世界中で、再開されることを、心よりお祈り申し上げます。

ウィズ・コロナからポスト・コロナへ One AFS緊急募金ご協力のお願い