AFSの各国パートナーが集まり 「公正で平和な世界を実現するためのグローバル市民育成」の必要性を再確認
AFSは、世界56か国のパートナー組織が協働するグローバル・コミュニティです。2022年5月6日から8日、AFSネットワークに加盟している64団体と準加盟団体の代表者約200名は、ギリシャのアテネに集まり、2022年のAFSネットワーク会議を開催しました。
AFSは、世界56か国のパートナー組織が協働するグローバル・コミュニティです。2022年5月6日から8日、AFSネットワークに加盟している64団体と準加盟団体の代表者約200名は、ギリシャのアテネに集まり、2022年のAFSネットワーク会議を開催しました。
非英語圏に留学を決めてよかったなと思います。本当にたくさんの言語に触れることができるからです。この環境はすごく刺激的で、世界が一気に広がりました。
私が日本を離れ、チェコ共和国で生活を始めてから早5ヶ月が経ちました。コロナ禍で行動が制限されるたびに、何時までこの状況が続くのだろうか、違う年だったら留学生活がもっと満喫できていただろうに・・・、と悔しくなることが何度もあります。
「AFS平和の鳩プロジェクト」は、AFS年間派遣プログラムに参加する生徒を全額で支援する奨学金プロジェクトです。AFS日本協会は、2022年3月21日(月)、第9期生と寄付者のご家族を招き、「AFS平和の鳩プロジェクト生」5名の壮行会を開催しました。
2月23日、午後と夜の2部構成で道内の留学生の送別会を行いました。
この1年は僕の18年間生きてきた人生の中で最高の年。言語や現地の文化だけにとどまらず、学び、得ることが多すぎたこの1年間、1人の“人”として、自分でも感じることができるぐらいはるかに成長することができました。
11ヶ月の留学生活が終わり早いもので帰国して1ヶ月が経とうとしています。この1年間は本当にあっという間に過ぎていきました。今年は新型コロナウイルスの影響があり例年通りの留学生活とは異なる1年となりました。
約11ヶ月のドイツでの留学生活が終了しました。留学生活半ばには学校やAFSの友達と遊ぶことが増えたり、ファミリーと絆が深まっていったり、ドイツ語レベルも上達していき、毎日とても充実した留学を送れました。
2021年8月31日夜、アジア架け橋プロジェクト生(フィリピン、カンボジア)と、NPO法人キッズドア「English Drive」で英語を学ぶ生徒がオンラインによる交流を行いました。