スリランカ現地よりレポート 「アジア高校生架け橋プロジェクト」8月来日に向けて
2019年8月に「アジア高校生架け橋プロジェクト」として来日予定のスリランカ生の事前学習の様子・活動写真が現地より届きました!
2019年8月に「アジア高校生架け橋プロジェクト」として来日予定のスリランカ生の事前学習の様子・活動写真が現地より届きました!
ドイツで出会ってできた友達、留学生、旅で出会った人々、私を受け入れて心から愛してくれたホストファミリー。 人との会話やふれあいを通して、自分の考え方や物の見方を、広く良くしてくれたと思います。
実際に経験してからしか生まれない考え方や知識、感情というものがあるのです。留学を通して日本では見ることのできない世界を肌で感じ、ドイツを第二の故郷となし、今後の私の成長だけではなく日本や世界に貢献するための活動を図れるまたとない機会になりました。
帰国して1ヶ月弱。友達には日本人ぽくないね~と何度も言われました。自由な国ホンジュラスで10ヶ月過ごせたことは私にとって非常に大きく、普通に生活していたらきっと経験できない貴重なものです。
2018年12月19日(水)、中国の事務局長Yang Liさんと共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。
10月19日は職員の林さんと学生ボランティアと留学説明会を行いました。ドイツでも学生ボランティアとして留学説明会にでたりしていましたが、やはりドイツと日本で求められている内容は違いますし、日本語で10分間ものプレゼンテーションをするというチャレンジもありました。
留学したいと思った時からずっと、ホストファミリーとは本当の家族のようになりたいと憧れていたので、遠慮なく自分の考えを伝えられるよう最初から気を付けていました。
世界一危険な国として知られているホンジュラスで生活を始めて5ヶ月がたちました。もちろん、この5カ月何事もなく充実した生活を送れました。
サミーがうちにホームステイしてからもう数年がたちましたが、あれからずっと彼女とは交流が続いています。