AFSどさんこ奨学金 2014報告・懇談会
AFS日本協会では、各種の奨学金を設けて留学を希望する生徒と家庭を支援しています。そのなかで北海道では10代の若い力を支援する企業や一般個人から心のこもった寄付が寄せられ、2006年に「AFS どさんこ奨学金」が創設されました。
AFS日本協会では、各種の奨学金を設けて留学を希望する生徒と家庭を支援しています。そのなかで北海道では10代の若い力を支援する企業や一般個人から心のこもった寄付が寄せられ、2006年に「AFS どさんこ奨学金」が創設されました。
AFS日本協会は、東日本大震災被災地の高校生を対象とした1年間の留学奨学金制度「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」「JFAMみちのく応援奨学金」の奨学生を決定し、9月28日(日)に仙台市市民活動サポートセンターにて授与式を行いました。
AFS日本協会は、東日本大震災被災地の高校生を対象とした1年間の留学奨学金制度「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」「JFAMみちのく応援奨学金」の奨学生を決定し、9月29日(日)に仙台市市民活動サポートセンターにて授与式を行いました。
12月17日(土)、「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」の第2回授与式を東京・品川にて行いました。
9月4日、「みちのく応援奨学金」「ジャパン・ソサエティーみちのく応援奨学金」の授与式を仙台市にて行いました。
2023年2月に発生した大きな地震により甚大な被害を受けたトルコ地域の中・長期的な復興と発展を支援するために開始した「AFSトルコ震災復興支援寄付」は、2024年3月を持ちまして新規寄付の受付を終了いたしました。
文化も言語も違う他所者としてイチから交友関係を築かなくてはいけないという経験はありのままの僕が試されるような感覚です。
共生とは、与えられた環境を受け入れて相互の利益を考えながら言葉や行動に移すことです。現地で同じ時間を共有するということは、共生への一歩だと感じています。
海外経験が豊富でもなく、外国語も苦手でしたが、好奇心に背中を押されて日本の反対はどんな国だろうかと悩み、日本から極力遠い国を選んで出会ったのがヨーロッパ最西端のポルトガルです。