去る4月19日、アメリカ、タイ、ドイツからの3名の春組生の歓迎会を行いました。

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はじめに『仲良しになろう!』ゲームでアイスブレーキング。留学生・派遣性・帰国生が中心になり、項目に添った仲間を集め、最後にその仲間を紹介するゲームでした。仲間の紹介をしっかりと日本語でしてくれた春組生!今年の生徒の意識の高さに感心させたられたひと時でした!

立食パーティーもひと段落し、次は留学生たちのスピーチ。3名の春組生は、パワーポイントや画用紙に書いた絵を使い、練習してきた日本語で自国の紹介をしてくれました。

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また、昨年来信した秋組生のフレヤのスピーチは、本当に素晴らしいものでした。
長くて寒い長野の冬も伝統行事への参加や初体験のスキーなどで充実していたことや、3月にホストスクールの語学研修で行ったオーストラリアの印象をユーモアたっぷりに話してくれました。

『語学研修で行ったオーストラリアで更にお友達が出来ました。5月の異地域交流で埼玉に行くことやそこで新しく友達が出来ることをとても楽しみにしています。高遠のキャンプに行くことや登山をすること、そして学校でのクラスマッチもすごく楽しみです。ベルギーに帰りたくないです。』と言っていました。
そして満面の笑顔で『私の留学はあと2か月だけど、色々な楽しみがまだまだいっぱいある!うれしい!』とのこと。春組生へのサポートも任せられる頼もしい『先輩』へと成長していました。

たかが10か月。されど10か月。生徒の成長はさまざまですが、いつもポジティブに物事を見て、何事にも積極的に関わろうとする生徒からは、たくさんの感動や勇気をもらいます。
※フレヤのユーモアたっぷりのスピーチに引き込まれ、写真を撮ることを忘れてしまいました。すみません。次回の活動報告をお楽しみに!

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また、わたくしたちの大先輩でもある第28期アメリカ派遣生のお母様である鵜飼さんが久しぶりに参加されました。素敵なハーモニカの演奏に参加者みんなの心が引き込まれていく、そんな癒しのひと時でした。

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そして第10期アメリカ派遣リターニーの吉川知子さんからもお話を聞く機会を頂きました。
吉川さんは、昨年春に留学先のニューアルバニー高校から名誉学生賞( Hall Of Fame )を授与されました。候補者推薦は卒業年度には関係なく、卒業生全員が対象だそうです。
留学の1年間しか通わなかった吉川さんが留学から50年たった今、アメリカの母校から卒業生の1人としてその名誉に預かることができたのは、AFSerとしての1年を有意義に過ごされて、またそのご経験をもとにその後の人生をしっかりと歩まれたからだと尊敬の念を抱かずにいられませんでした。
参加した帰国生、そしてこれから留学する派遣生の心に響くお話でした。

春組生の日本での生活は始まったばかりです。ホストファミリーやホストスクール、地域の皆様に支えられて、有意義な10カ月にしてほしいと心から願います。

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(公財)AFS日本協会 長野南信支部
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