イベント&ニュース
イベントのお知らせ
最新ニュース
AFS活動レポート
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年間生歓迎交流会(尾三支部)
4月15日(日)尾道総合福祉センターで年間生歓迎異文化交流会を開催しました。今年の歓迎交流会は70名を超える参加者が集まり、賑やかな交流会となりました。 -
歓迎会の様子(福井支部)
福井支部では、4月8日にハーツ羽水店で歓迎会を行いました。5名の留学生、ホストスクールの先生方、ホストファミリー、スタッフなど、留学生を含めて約40人もの人が集まってくださいました。 -
「アジア高校生架け橋プロジェクト」麗澤高等学校を訪問
2018年4月11日(水)、AFSタイ事務局長をはじめ3名の職員とともに、千葉県・麗澤高等学校を訪問しました。 今年度より開始する「アジア高校生架け橋プロジェクト」では、麗澤高等学校の寮での受け入れが予定されています。
AFSからのお知らせ
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受入事業 「アジア高校生架け橋プロジェクト」
アジア諸国で日本語を学ぶ優秀な高校生を日本全国の高校に招聘し、日本人高校生との国際交流を深めることを目的とした新規事業として 「アジア高校生架け橋プロジェクト」が、文部科学省の平成30年度予算に組み込まれ、成立しました。 -
職員募集(正職員:留学生のサポート業務、東京)
高校生の交換留学事業で、今回は日本から派遣する留学生のサポート業務を担当していただく方を募集。保護者や海外パートナー国担当とのやりとりやサポートケースの書類作成等を担当。勤務地東京。 -
職員募集(契約職員:海外留学生受入コーディネーター、大阪)
文部科学省からの新規受託事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」新メンバー(契約職員)の募集です。 主な仕事は、アジアからの海外留学生受入れコーディネーター業務。勤務地大阪。
留学体験談
年間留学体験談
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留学レポート 三人目の娘
ホストファミリーは私のことを常に気にかけてくれ、私の話をニコニコして聞いてくれます。マザーが人種の違う私のことを三人目の娘なの、と紹介するのが本当の家族になれたようでとても嬉しいです。 -
留学レポート 留学を終えて
約10ヶ月の留学を終えて特に刺激を受けたことは、ホストファミリーとの生活です。中でも特に心に残っていること、それはラマダン期間中の1ヶ月とハリラヤです。 -
留学レポート 第二の故郷を見つけた10ヶ月間
オーストラリア人は、知らない人でも道ですれ違ったらあいさつをしてくれる程フレンドリーです。この留学で何度オーストラリア人の明るく優しいところに救われたかわかりません。
短期留学体験談
受入体験談
ホストファミリー&受入校の体験談
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ホストスクール体験談 ローカルとグローバルの境界線を越えて
たった今、隠岐島前高校(以下、島前高校)に1年間留学していたマレーシア人のアフィーを見送った。離島に住まう者は別離に慣れている。慣れてはいるが、風に舞う紙テープを見て少しだけ視界が滲んだ。 -
ホストファミリー体験談 ホストファミリーという経験
2015年 縁あって、私たちはマレーシアからの留学生ジェイミーを受け入れることになりました。以前より国際交流には興味があり、イベント等には参加していましたが、HFはこれが初めての経験でした。 -
ホストファミリー体験談 世界中に住む我が家の子ども達
我が家には、“お父さん”、“お母さん” と呼んでくれる 子どもが11人います。実の子どもを二人育てましたが、またひと味違う楽しさを体験しています。
来日留学生の体験談
AFS体験 その後
再会・交流レポート
インタビュー・座談会
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帰国生インタビュー 小林千晃さん
将来的な就職を考えることや言語力向上ということよりも純粋に未知なるものとの遭遇を楽しんでみたい、文化も言葉も違う学校生活を楽しんでみたい、という思いから中南米が一番面白そうのではないかと考えました。 -
帰国生インタビュー 福山大樹さん&デリス・グリーンさん
スウェーデンに1年留学をしていたということもあり、海外の人と交流するのが好きで、バックパッカーとしても50か国くらい旅をしました。いつかは日本に来る外国人の人たちに同じように楽しい経験をしてほしい、という思いがずっとありました。 -
座談会「中南米留学」 4.中南米ならではのこと・お勧めポイント
-人気のあるイベントやアクティビティは何でしたか? 美奈: やっぱりサッカーですね。私がいた年は南アメリカのリーグ戦があったので試合が多くて、家族は顔にパラグアイの国旗を描いて、さらに国旗を持って応援していました。