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ホストファミリー&留学生へのインタビュー①

ホストファミリー&留学生へのインタビュー②

アジア高校生架け橋プロジェクト第1期生の半年間

留学生のコメント

グェン, ハン・グェン(ベトナム)

日本に来た理由は、遊んだり、旅行したりすることだけではありません。日本への理解を深めることが大切です。どうすれば皆に本当に認められるか、ずっとくよくよしていました。勢い込んでいた3ヵ月を経て、今は生活のすべてを楽しんでいます。皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、“わあ、深い会話をしたね”と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。

カウン・サン・ニィ(ミャンマー)

初めは日本語ができなかったけれど先生方の助けでどんどん上手になりました。友達もたくさんできました。帰宅すれば、可愛く面白いホストブラザー達のおかげで疲れが吹き飛びます。本当の家族のようなホストファミリーに恵まれとても幸運です。

ホストファミリーのコメント

留学生:イ・チェユン(韓国) ホストマザー

日本語がとても上手で、わからない言葉があると「ちょっと待ってください」と必ず調べています。ユンちゃんは、留学生というより家族の一員です。

カケハシ通信

KAKEHASHI TIMES(カケハシ通信)は、文科省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」に関わる人々の最新情報をお届けする、月刊ニュースレターです。

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