年間生帰国を1か月後に控えた1月11日(日)、尾道市総合福祉センターにおいて留学体験発表会・交流会を開催しました。

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体験発表したのは年間生4名、派遣生、派遣生の保護者です。留学生の一人、リンさん(タイ)は「学校でつらいことがあっても、ただいまと帰ったとたん、本当の自分に返ることができた。ホストマザーは本当のお母さんのようだった」と述べ、マリカさん(フィンランド)は「ファミリーチェンジというつらい経験をしたけど、それを乗り越えて今では日本に二つの素敵な家族ができた」と語ってくれました。

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また、帰国生の村田馨さん(オーストリア派遣)やお母さんも、それぞれの立場でスピーチし、大変興味深く聞かせてもらいました。10か月の体験を語る留学生はみな自信に満ち、輝いて見えました。言語の上達はもちろんですが、人間的にも成長を感じさせてくれました。これもひとえに、家族としてお世話してくださったホストファミリーをはじめ、ホストスクール、地域の皆様のサポートのおかげと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
スピーチの後、留学生は、感謝の気持ちを漢字でしたためた色紙をホストファミリーにプレゼントしました。

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この日はホストファミリーをしてみたいという方も相談コーナーに来られ、熱心に話を聞いてくださいました。また、広島県教育委員会からも海外留学担当者が来られて、県のグローバル教育の動向や、留学の意義、教育委員会の留学サポートについて話してくださいました。尾三支部では去年、今年と派遣生が出ていません。この機会に少しでも留学に興味を持ってもらえたらと思います。

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その後の交流会では、留学生たちが自分たちの役割を認識し、進んで参加者の皆さんと話をしてくれました。スタッフとしても充実感いっぱいの1日となりました。

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