11月21日(木)午前、午後の部に分けて2回、任意参加の69期オンラインAFSer交流会を開催しました。2022年に留学予定の69期の冬組・夏組生の約100名が参加しました。
当日は、派遣内定生がオリエンテーションや留学までの期間を有意義に過ごせるように、楽しいゲームを通した交流や情報交換を行いました。
参加者の多くは初対面の同期に緊張している様子でしたが、徐々に打ち解け、学生スタッフとも一緒に楽しく交流することができました。
《参加者の声》
・同じ派遣国の子や69期生のみなさんと積極的に交流ができました。
・お互いの留学に対する期待や心配などを共有することができ、心強く感じました。
・これからの準備期間をもっと前向きに考えることができました。
・自分の住んでいる地域内の子がいたり、たくさんの人と繋がることができてとても楽しかったです。
・これから留学準備をしていく中でお互いに相談しあったり出来ればと思います。
・ゲームなどを通して話し合えたり、帰国生の話が聞けたりと、とても貴重な経験ができてよかったです。
・みんな積極的に話しかけて交流していたので、自分も積極的になってみようと一歩踏み出すきっかけにもなりました。
《学生ボランティアの声》
・行き先は違えど同じ時期に留学をする仲間たちと時間を共有し、楽しそうな表情を浮かべている派遣内定生を見て、イベントにかかわった学生スタッフとしてとても嬉しくなりました。
・出発や現地の生活に向けてワクワクしたり緊張したりしている派遣内定生のみんなのことや、話を聞けるとても貴重な機会でした！69期の同期のみんなで力を合わせて楽しく充実した準備期間を過ごしてほしいです。学生スタッフ一同、応援しています！
AFS日本協会 東京学生部
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