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11月12日、米国からの春年間生イーランとスゥは、学生ボランティア2名とともに、広島への平和学習ツアーに参加しました。
夜行バスで早朝に着き、夕刻に新幹線で戻る日程です。

広島に着くとさっそく原爆ドームへ向かいました。スゥはこれが当時のまま残る建物とは知らなかったようです。ドームを前に、二人とも考えに耽っていました。

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平和記念資料館ではひとつひとつの資料を丁寧に見て説明を時間をかけて読んでいました。
イーランは原爆の威力についての資料に、スゥは原爆によって引き起こされる病気や障害についてのコーナーに興味を示していました。
語り部の寺本さんから当時の話を伺いました。二人とも熱心にメモをとっていました。
どちらもアメリカの学校では原爆を肯定的に捉える視点で学んできたらしく、被爆された方のお話には新鮮で驚くことがたくさんあったようです。
寺本さんの「これからの平和を作っていくのはあなたがた若い人たち次第だ」との言葉が二人の心に残ってほしいと思いました。

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平和学習の後、宮島の厳島神社を訪ねました。
少し疲れましたが、街中を歩く鹿が可愛かったです。

二人とも、過密スケジュールの中を終始笑顔で楽しんでくれました。本当にツアーに行って良かったと思います。
二人がツアーで感じたこと学んだことは、事後学習会で発表する予定です。

京都支部
学生支部員 林菜々子


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