オーストラリアで過ごした一ヶ月、それは私にとって最高のものになった。沢山の人と出逢い日本では経験できない事を体験した。私はこのひと夏の思い出を一生忘れる事はできない。

sp_aus05-01

私のホストファミリーは優しいMumと笑顔のキュートなDad、ハンディーキャップを持っているDadのお兄さん、そして3匹の猫と2匹の犬だった。
初めてホストファミリーの家を訪ねた日、家族は私を快く受け入れてくれた。家族感の雰囲気のよさは、緊張していた事を忘れさせる程のものだった。ベッドの上で一匹の猫が学校から帰る私の事を毎日待っていてくれた。そのような経験が過去になかった私にとって、この毎日の習慣はすごく新鮮だった。
夕食後、毎日家族とテレビを見たり会話をしたりした。私の片言の英語を家族はみな、頑張って聞きとってくれた。また中々聞きとれない私に何度もゆっくりと話してくれた。私はそんな家族愛の満ちている家庭で毎日過ごす事ができた事をとても嬉しく思う。

sp_aus05-02

学校初日、学校の前で車を降り教室に向かう途中、現地の子たちが皆、Helloと声をかけてくれて仲間として私達を受け入れてくれた。午前は先生と私たちで英語の発音を練習したりクッキング、オーストラリアやタスマニアについて学んだりした。午後は現地の子と同じ授業を受けたりPrimary Schoolへ行ったりスポーツをした。
すべての事が私にとって新しかった。現地の学校での生活はまるで自由のなかを生きているようだった。寛大な心を持った沢山のオーストラリア人の友達を作る事ができた。最後の別れ日ほど遣り切れない思いがした日はなかった。別れは辛かったけれど、私は友情の輪を世界に広げられた事やこんなにもすばらしい友情を育むことの出来た事を誇りに思う。

一ヶ月で私は、すくなからず変わる事ができたと思う。また、積極的にコミュニケーションをとっていかなくては、前に進めない事を学ぶ事が出来た。今回の経験を今後の生活に生かしていきたい。また出会う事のできたファミリーや友人、AFSとの繋がりをこれからも大切にしていきたい。

sp_aus05-03

▼短期留学プログラム


この記事のカテゴリー: オーストラリア 短期留学体験談