
オーストラリアのホストブラザー、2度目の来日
30年前の高校留学時にオーストラリアで私を温かく受け入れてくれたホストブラザーとその家族が、10年ぶりに大分県に訪ねてきてくれました。ホストファミリーとは帰国後も30年間にわたり絶えず連絡を取り合い、少しずつ築き上げてきた信頼関係は私の生涯の宝物となりました。

30年前の高校留学時にオーストラリアで私を温かく受け入れてくれたホストブラザーとその家族が、10年ぶりに大分県に訪ねてきてくれました。ホストファミリーとは帰国後も30年間にわたり絶えず連絡を取り合い、少しずつ築き上げてきた信頼関係は私の生涯の宝物となりました。

タスマニアは多民族国家で、フレンドリーで大らかな町の人々、豊かな自然、多くの史跡やミュージアム、美味しい食べ物等、数えだしたらきりがないくらい本当に沢山あって素晴らしい所です。

⾮⽇常を感じる⽇常と題しましたが、⼀⾒相反することが両⽴する私の留学⽣活とはどういうものだと想像されますか?⾮⽇常とは、私が今まで⽇本で経験してこなかったこと。例えば、ここで⾒られる景⾊や動物、⼈々の⽣活感などが挙げられます。

オーストラリア人は、知らない人でも道ですれ違ったらあいさつをしてくれる程フレンドリーです。この留学で何度オーストラリア人の明るく優しいところに救われたかわかりません。

オーストラリアの大学に進学して約半年が過ぎた頃、同じ大学に進学した2人のホストシスターとともに、3人で一緒に住むことになりました。彼女たちとの生活はまさに姉妹との暮らし。夕食は当番制でお互いに色々な料理を覚えました。

私は、周りは日本人ばかり、外国人と接する機会は皆無という環境が日頃から当たり前でした。しかし、オーストラリアでは周りには色んな国籍・人種・ルーツなど、とにかく様々な人々と関わることができています。

学校では曜日ごとにバディがつきバディと一緒に数学や英語、美術などの現地の授業を受けました。難しい内容もありましたが、バディが丁寧に分からない所を教えてくれました。

休日にはホストマザーのアンジェラと一緒に料理をしました。現地の料理のレシピを作りながら教えてくれたので単語も覚えることができて、とてもうれしかったです。

初めてホストファミリーに会った時はとても緊張しましたが、数日経てば慣れてきて、「今はこの家族の一員なんだ」という自覚が出てきました。