新型のコロナウイルスの感染拡大により、WHO(世界保健機関)が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したことを受けて、AFS国際本部、AFS中国およびAFS香港は現地でのプログラム中止を決定いたしました。
日本からは中国に4人、香港に3人の高校生が年間派遣プログラム生として滞在していますが、帰国便等の手配がつき次第、全員帰国予定です。

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