
AAI会議を開催、アジアのAFSパートナーが日本へ!
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、1991年1月にアジアの5カ国のAFS組織がインドネシアのバリに集まり設立されました。域内のAFS組織同士の情報交換や交流を通じて連携を深め、域内のAFS活動の発展をめざして、毎年1回、持ち回りで会議を開催しています。
AAI (AFS Asia and the Pacific Initiative)は、1991年1月にアジアの5カ国のAFS組織がインドネシアのバリに集まり設立されました。域内のAFS組織同士の情報交換や交流を通じて連携を深め、域内のAFS活動の発展をめざして、毎年1回、持ち回りで会議を開催しています。
〈職種〉 国際交流・留学事業:プログラム…
〈職種〉 経理担当 〈雇用形態〉 正職員…
〈職種〉 留学事業コーディネーター(政府…
2023年3月末~4月にかけて、2023年春組生として、31か国から144人が日本に到着しました。出迎えた学生ボランティアのあたたかい笑顔に、長旅で疲れた生徒の顔もほころびました。
2023年3月14~15日「アジア高校生架け橋プロジェクト」5期生が帰国しました。約10ヶ月にわたり日本で生活した生徒たちの日常生活を支えたのは、ホストファミリーやクラスメイト、学校の先生、学校寮、民間寮のみなさま、地域の方々など多岐にわたります。
AFS日本協会は文部科学省と共に、2023年3月13日(月)「『アジア高校生架け橋プロジェクト』留学生と考えるグローバル教育フォーラム」をオンラインで開催しました。
2023年3月13日、「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生10名が文部科学省にて永岡大臣を表敬訪問し、日本での約10ヶ月の生活体験プログラムの成果を報告しました。
2023年3月13日(月)「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生の終了証授与式が開催されました。冒頭では、文部科学省の藤江総合教育政策局長より、約10ヶ月の日本での生活体験を終えた架け橋生に、はなむけの言葉を送っていただきました。