2023年秋から冬にかけての支部活動(長野南信支部)
2023年秋から冬にかけての長野南信支部での活動を、まとめてお知らせします。
2023年秋から冬にかけての長野南信支部での活動を、まとめてお知らせします。
コロナが明けて、久しぶりの宿泊付き支部イベントが開催されました。留学生5人+地元の中高生9人+支部員の総勢21名が、高遠青少年自然の家にて一泊二日で集いました。
ローカルオリエンテーションとは、来日1ヶ月の生徒たちの適応の確認のために、そして今後の留学生活にさらにモチベーションを高めるために行っています。
8月20日に長野南信支部も他の支部同様、ノルウェー、スェーデン、モンゴルから秋組生3名を迎えました。 9月3日に早速歓迎会です。春組生のホストファザーがそば打ちを教えてくださることになり、エプロン、三角巾をつけて作業です。
6月10日。22年秋に来日したスペイン生、アメリカ生の送別会を開きました。
海のない長野県は2,000〜3,000m級の高い山々に囲まれていて、登山はこの時期、支部の恒例の行事です。今年は全部で12名の国際登山パーティーです。
5月21日。ローカルオリエンテーションを開きました。今回は、支部ボランティアのうち、リエゾン・パーソンとホストファミリーの皆様にも集まっていただきました。
4月23日、茅野駅前ワークラボ八ヶ岳で春組生3名(スイス、タイ、イタリア)の歓迎会を約30名の参加者で開催いたしました。
2月23日に4名のアジアの架け橋プロジェクト生の帰国前オリエンテーション、26日に架け橋生送別会と70期パナマ派遣生の壮行会が開かれました。