2015年春から、和歌山県(紀北支部)に滞在

滞在4ヶ月目のレポート

日本に到着は平成27年3月18日、私たちマレーシアからきたの留学生は13人です。みんなは羽田空港に到着のことすごくわくわくしている。
あの日からも100日越えた。この3ヵ月の中で、私色々のものを初めて知りました。落ち込んでいる時もあるし、喜びの時もある、“これは留学だ”と、私は時々考えます。

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私自分で時々マレーシアの家の事覚えてます。“そですね、こんな事あったな”“あれは懐かしいな”“むこうの友達今元気?”“兄弟たちちゃんと勉強しているか”とこんな事を考えます。
しかし、これも留学したら1つの楽しみ、愛するの家族やいつも支えているの友に離れて、自分一人で全くの新の環境に生活して、“あ!こんな事あったね”と今までの記憶どんどん覚えだした。

どこで留学に選べの時、第一希望は日本次はフランスとオーストリアです。第一希望の国行ける事すごっく嬉しい。色々の事ネットで調べたら、でも日本の生活とネットで調べたの事全然違いまま、しかしこれもある意味で楽しい。毎日新の事学びできる。だから、留学するの国選びの時ネットの情報はもっともたよれないです。
例えばアラスカ、みんなはアラスカのイメージは氷ばっかり、ペンギン一緒に生活ですね、実際にアラスカから帰国したの留学聞いたら“そんな事ないです”“いいえ、ペンギンもアラスカで珍の動物”とこうに答えました。アラスカもちゃんとに都会がある、氷だけではなく春の季節もあります。

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今、私は色々の悩みがあるけど、でも私は頑張ります。後悔しないよに頑張る!いま、10代でしかできないの留学、私は留学して、以後大人やおじちゃんになったの時次代の人たち、私若いころこんな事してだよ、の物語伝えて欲しいな、私そう決めた。
残りの7ヶ月、私は自分の「青春」というの本たくさん思いいぱい入ってのためにもっと頑張ります!

レンズ日本留学レポート(手書き原稿PDF)

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マレーシアの紹介

私はマレーシアからきたの留学生です。ここに留学の間、たくさんの人に会えた。“君はどこからきたの子”こういう問題は絶対あります。“私はマレーシアからきたです”でいつもこういうふうに答えてしました。
高校生はともかく、大人も“マレーシアはどこですか”“あ、シンガプルですね!”こう答えてた。自分の国で日本の知名度はそんなに低いで初めて知りました。自分の国の紹介、これも留学生の役目だ。

マレーシアはタイの下、インドネシアの上です。シンガプルはマレーシア東半島末端の小さな島です。そしてマレーシア西半島の真ん中の上ではブルネイです。
“マレーシアは食べ物辛いです”“マレーシアは夏ばっかり”とこういうコメントが多い。マレーシアの食べ物は辛いの食べ物ばっかりではな、マレーシアで色々の民族が住んでいるだから食べ物の種類も色々あります。中国の中華料理からインド料理やマレー料理やいぱいあります。自分の口会うの食べ物絶対あります。

マレーシアは冬と秋はないです。しかし涼しいの場合もあります。こんな天気、だからいつも海水浴に遊びはできます。

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マレーシアに色々の民族が住んでいる、文化や生活も色々の形があります。マレーシアきったら色々の事学ぶことができます私が保証します。
マレーシア大多数はマレー人です。マレー人はイスラム教徒ですけれど、マレーシアのイスラム教徒がすごく平和です。マレーシアのテロ事件もゼロです。そして、マレーシア系の中国人とマレーシアのインド人、民族が多いという事は文化が多い、で行事もいっぱいあります。

マレーシアの学生生活は日本で少々変わってます。学校は午前7時ぐらい始めます。そして学校で違い午後の1時それでも2時ぐらい終わります。学校のクラブも自由参加です。学校でも民族の違い、生徒や先生やみんな喋りの言葉も違います。しかし安心してほし、英語はマレーシアどこでも通じます。
だから“私はマレーシア留学したいでもいっぱいの言葉覚えているいけない”そんなことはないです。マレーシアも日本で興味のある子いっぱいあります。だから留学の国まだ決まってないの人、それともマレーシア留学したいの人、是非マレーシアきってくださいm(__)m

レンズのマレーシア紹介(手書き原稿PDF)


この記事のカテゴリー: マレーシア 来日留学生の体験談

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