
AFS友の会講演 堀田一芙さん「命のメジャー」―老いてからでもおそくない
堀田一芙さんは、この講演を通して生きる喜びを人と分かち合うことの醍醐味を伝えてくださいました。そのご活躍の広さや深さは常人の想像の及ぶところではなく、真似できるところだけ少し真似してみようかな、と足の指を100回ずつ回そうとしたわたくしは一本目で挫折しました。
堀田一芙さんは、この講演を通して生きる喜びを人と分かち合うことの醍醐味を伝えてくださいました。そのご活躍の広さや深さは常人の想像の及ぶところではなく、真似できるところだけ少し真似してみようかな、と足の指を100回ずつ回そうとしたわたくしは一本目で挫折しました。
10月16日(水)Music Dialogueの音楽家の皆さんとソプラノ歌手コロンえりかさんをお迎えして、AFS日本70周年記念AFS友の会チャリティーコンサートが開催されました。
ニュース記事や地下鉄のポスターなどでなんとなく知ったつもりになっていた「日本の子供の貧困」ですが、今回の渡辺さんの明るくポジティブな口調でわかりやすく語られたお話は、驚くことばかりでした。
2024年6月6日、AFS友の会は、1994年 AFS41期生タイ派遣生で現在はWHO世界保健機構にお勤めの窪田祥吾氏をお迎えし「タイトルをつけない人生」と題してお話しいただきました。
今回のスピーカーは1970年にYP17期で米国ウイスコンシン州へ留学された高世仁さん、大学を出てから長年報道関係でグローバルな活動をされています。
今回のAFS友の会ZOOMネットワーキングの集いは、東京大学初の女性理事、成蹊学園初の女性学園長として注目され、国内外で活躍されている江川雅子さんの講演「グローバル時代をどう生きるかー多様性を力にする」でした。
今回のスピーカーはYP61期イタリア派遣生でドキュメンタリー映像作家の小西遊馬さん。25歳という若さで、国際平和映像祭でグランプリを受賞、ロンドン映画祭やアジア映画祭でも入賞の実績を築く一方、クラウドファンディングやNPO参画により社会プロジェクトでも活躍。
2023年5月19日、「AFS友の会ネットワーキング集い」でお話していただいたのは、2019年~2020年まで文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」の2期生としてトルコから隠岐の海士町に留学したヤスミン・カラムツルさんです。
‘62〜’63年米国派遣生同期で、半導体電子工学における研究とその貢献により令和4年度文化勲章を受章された榊裕之さんの、AFS友の会でのプレゼンテーションを聞いた。