2018年11月7日(水)、韓国オフィスから来日した3名の職員と共に、文部科学省総合教育政策局教育改革・国際課を訪問しました。

韓国オフィスから来日した職員:右上から理事のKWANWOO PARK様、新事務局長のIN SOO CHO様、理事の徐昌敏様

今回の訪問では、組織が新体制になった韓国オフィスについて紹介するとともに、韓国の単位認定制度、2018年度韓国での選考状況など、活発な意見交換がなされました。
韓国では、日本は人気の留学先であり、2018年度のアジア高校生架け橋プロジェクトの参加生は、約10倍の倍率をくぐり抜けて合格を勝ち取ったそうです。
日本協会とこれから新たなつながりを強化していきたい、架け橋プロジェクトを全面的にサポートしたいという思いが伝わってきました。

文科省の方々とAFS日本、韓国オフィスのメンバーで記念撮影

現在、日本全国でホストファミリーの募集をしております。留学生の受け入れに興味をお持ちでしたら、お気軽にお問い合わせください。


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