
アジア高校生架け橋5期生帰国(東京練馬支部)
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。
アジア高校生架け橋プログラムで来日中の3名は帰国直前の3月に着物姿で「小江戸川越」を散策、情緒あふれる街並みの中名物を食べたり、周辺の名所などを見学しました。 一度は着物を着てみたいと思っていただけに大興奮でした。
2023年3月14~15日「アジア高校生架け橋プロジェクト」5期生が帰国しました。約10ヶ月にわたり日本で生活した生徒たちの日常生活を支えたのは、ホストファミリーやクラスメイト、学校の先生、学校寮、民間寮のみなさま、地域の方々など多岐にわたります。
AFS日本協会は文部科学省と共に、2023年3月13日(月)「『アジア高校生架け橋プロジェクト』留学生と考えるグローバル教育フォーラム」をオンラインで開催しました。
2023年3月13日、「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生10名が文部科学省にて永岡大臣を表敬訪問し、日本での約10ヶ月の生活体験プログラムの成果を報告しました。
2023年3月13日(月)「アジア高校生架け橋プロジェクト」第5期生の終了証授与式が開催されました。冒頭では、文部科学省の藤江総合教育政策局長より、約10ヶ月の日本での生活体験を終えた架け橋生に、はなむけの言葉を送っていただきました。
11/27(日)に開催した「AFS秋の文化祭」は61名がご参加する盛会となり、オンラインならでは、19の都道府県やアメリカ、オーストラリアなど広域なご参加がありました。皆様ご参加くださり誠にありがとうございました。
2022年6月、アジア架け橋プロジェクト第5期生(20か国/地域・247人)が来日しました。到着後、成田空港付近のホテルでオリエンテーションを受講して留学の準備を整え、全国各地の受け入れ地域へ移動します。
2022年6月19日、AFS日本協会は、文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」を通して、モルディブから初の留学生アイニーを迎えました。モルディブは、私たちにとって、90番目の受入れ国・地域となりました。
2021年度アジア架け橋4期生で、3月に帰国したタイ生ピャッポン・ジャンファさんのホストファミリーから素敵なお話を頂きました。