文部科学省補助事業の「アジア高校生架け橋プロジェクト」第3期生として、昨年の10月末に178名がアジア各国から来日し、コロナの影響で当初予定より短い約4か月の滞在となりましたが 、インドからは16名が来日しました。

3/16にインド受入生16名を連れ、駐日インド サンジェイ・クマール・ヴァルマ大使と面会しました。
AFS日本協会の受入インド生が母国の駐日大使に表敬訪問するのは初めての機会でした。

大使からは
「皆さんがこのプロジェクトが終了した後も、まさにインドと日本、ひいては世界の架け橋として活躍することを期待しています。世界平和と調和のため、日本で過ごしたこの経験をインドの学友、家族、先生など少しでも多くの人々に共有してください。きっと楽しい経験ばかりではなかったと思います、いいんです。それが異文化理解ですから、学んだことを全部話してみてください。将来皆さんが科学者やビジネスパーソン、芸術家や心理学者など、いかなる分野に進もうと、皆さん一人ひとりに架け橋としての大きな任務がありますね。既にあることを習うのは簡単ですが、自分で新たに道をひらくことはとても難しいことです。皆さんには皆さんの道をひらい欲しいです。」
と、お話がありました。

その後、受入生からは
「日本で学んだ掃除の文化をインドに定着させたい」
「日本が戦後急速に復興できたのは、教育で成功したからだ、と日本で学んだ。インドの将来のために必要な教育についてもっと学びたい」
など発言がありました。

下記の動画は当日時間の都合で割愛しました、インド受入生代表アニーシュのスピーチ動画です

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