フィリピン生のイアン・カルロ・コルテスさん

2021年12月3日、中津文化会館(大分県)で「福澤諭吉記念第60回全国高等学校弁論大会」が開催されました(中津市主催)。岩田高校に留学中のフィリピン出身イアン・カルロ・コルテスさんが、招待弁士として出場し、記念表彰されました。

壇上で演説

イアンさんは、文部科学省補助事業「アジア高校生架け橋プロジェクト」奨学生として10月に来日。受入れ地域である大分県に滞在を始めてからわずか6週間後の出場でしたが、日本語の原稿を暗記し、弁論をしました。

ホストスクールの先生と喜びを分かち合う

演題は「日本語を学んで見えてきたもの」。イアンさんは、全国各地から参加した高校生を前に、言葉を学ぶことは「その言葉を話す人とその人達の文化を 深く知ることに繋がる」「人生の教訓を学び、成長することができる」と語った上で、「情熱を注いでいる何かを見つけることは素晴らしい」「他の人がどうであろうと、気にせずに挑戦を」と訴え、自らの体験を披露するとともに、同世代へエールを贈るスピーチを披露しました。

表彰式

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