出発する前は英語や海外の、短期とはいえ寮生活に不安がありました。
今回AFSメリーランド短期留学に参加したのは、同年代の外国人との交流を通すことで互いの文化・風習等の違いを知りたいと思ったからです。
AFSの理念でもある、互いの多様性を認めあう、それを第一に留学を楽しめたことはとても大きな経験になりました。

現地では困ったことがあってもAFSの現地スタッフさん達や一緒に参加した各国のAFS生達が親身になってたくさんのアドバイスや応援を要所要所でしてくれました。みんなの気遣いを心強く感じ、とても安心して過ごすことができました。

生活面では食事の心配もありましたが、毎食ビュッフェ形式の大学生寮の食事が美味しくて、お皿の盛り付け量が日ごとに増えていきました。外食したハンバーガーも最高でした。

冷房が効きすぎるけれど清潔で快適な寮ではイタリアの女の子と相部屋(バストイレとリビングが共同、ベッドルームは個室)で思いっきり宿題・爆睡していました。
ディスカッションでは厳しくも愛あふれる現地AFSスタッフの指導で、自分の言葉で意見が言えるようになるなど、だんだん自分に自信がついてきました。
最初は話を理解することが精一杯だったディスカッションもアクティビティにも自信を持って積極的に参加することができるようになりました。

ハードで中身の濃い、楽しく有意義な4週間はとても短かく感じ、もっといたいと何度も思いました。
こんなにすばらしい経験は二度とできないかもしれないけれど、また行きたいか、と問われたら、もちろん!と即答です。

出発前、世界中から来た同世代の人達と互いを尊重しあえる友人になりたいと考えていました。
私一人ではできることは限られているけれど、不可能に思えることも友人と一緒に力を合わせれば不可能を可能にできる、一人だけの力よりも、みんなと協力し合えば1+1=2ではなく、1+1=∞の力が発揮できるんだ、ということを体得しました。

アメリカ・メリーランド派遣 小菅麻里奈

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