来日生(カンボジア)レポート わたしのNIPPON:日本語スピーチコンテストで入賞する秘けつとは
架け橋生:ヒーン, ペンチャン Hean, Pengcheang(カンボジア) 日本で生活して感じたことをたくさんの人につたえたい、カンボジアの文化をつたえたいと思いました。そのつよい気持ちが、入賞(にゅうしょう)につながったのだと思います。
架け橋生:ヒーン, ペンチャン Hean, Pengcheang(カンボジア) 日本で生活して感じたことをたくさんの人につたえたい、カンボジアの文化をつたえたいと思いました。そのつよい気持ちが、入賞(にゅうしょう)につながったのだと思います。
皆といっぱい話せるようになりました。この間、友達としゃべった後、 “わあ、深い会話をしたね"と言われました。嬉しかったです。本当に認められたような気がしました。
架け橋生:チャン, バオ Tran, Bao(ベトナム) サッカー部の友達は、一番大事です。I always make them laugh. They always help me a lot and talk with me a lot.
日本に来て数多くの出会いがあって、私の人生において大切な人達が増えていくようで毎日が楽しいです。この留学は、今後の私にとって大きな糧となると信じて疑いません。
今年2019年の4月28日に、カンボジアの最初のアジア高校生架け橋プロジェクトのオリエンテーションがありました。次のカンボジアからの留学生が参加して、このプログラムについて色々な情報をもらいました。
架け橋生:クラム, ライバ(パキスタン): I am really passionate about learning Japanese culture. So for that I have to master the language. (日本文化を学ぶことに、強い情熱を傾けています。だから、日本語を学ぶ必要があるの。)
僕がずっと夢に抱いた日本での高校生活。今も、それは夢のようです。一年前の僕に「あなたは一年後留学生として日本に行くよ」と言ったら、僕はきっと信じられないと言うだろう。でも、その夢は現実になりました。
これまで大分で過ごして、なぜフランチェスコがこの場所を愛していたのか、分かった。私は私の周りにあるすべてのものに感謝し始め、このことが今の自分にしてくれた。
留学生活は私の人生をかえました。そして、広島から大切なことを学びました。この一年ですばらしい日本の文化やマナーをけいけんできました。