アンデス山脈にパタゴニア地方のペンギンコロニー、歴史的情緒溢れる町サンティアゴ、南北に細長い南米チリはユニークで自然の不思議がぎっしりの魅力的な国です。
民族を超えてチリでは芸術、特に文学への情熱が強く、ノーベル賞作家パブロ・ネルーダは自国のチリを「詩人のための国」と称しました。

チリの高校生は余暇を友達の家で過ごしたり、映画や町にでかけたり、パーティーやダンスを楽しんだり、カフェでおしゃべりをして過ごします。
学校ではスポーツや語学、演劇や科学クラブなどの課外活動に参加することができます。

ホストファミリーと地域社会

ホストファミリーの多くは都市近郊に住んでいます。大都市への配属となるのはごく少数です。
家族をとても大切にし、子どもは小さい頃から親を敬うよう教えられます。
ほとんどの家族は、10代の子供に対して保守的であるため、AFS生は家族のルールを尊重し、柔軟に適応することが期待されます。物事を決める前に必ず家族と相談しましょう。

学校生活

学年は3月に始まり12月に終わります。月曜日から金曜日の週5日制で、授業は8時から17時までです。通常、授業の間には10分間の休憩があります。
AFS生の多くは私立高校もしくは補助交付私立学校へ配属となり、制服を着用します。
1年を通して同じクラスメートと約10-13教科を取ります。科学、歴史、地理、数学、スペイン語、文学、外国語、公民、経済、体育、音楽、芸術、哲学、テクノロジー等が主な必須科目です。
スポーツ、社会奉仕、ボーイ/ガールスカウト、芸術(絵画、音楽、手工芸品など)などの課外活動を行っている学校もあります。

言語

チリの公用語はスペイン語です。英語、ドイツ語、マプーチェ語を話す人もいます。
スペイン語の基礎知識があるとよいでしょう。AFSによって語学研修が提供されます。また、プログラム開始後数か月は現地のボランティアが語学研修をアレンジする場合もあります。

食生活

朝食はとても軽く済ませます。
1日のメインは昼食です。肉料理(牛肉、羊肉、豚肉、鶏肉)もしくは魚料理に米、パスタ、野菜、スープ、サラダが一般的です。
午後はオンセ(軽い夕食)が一般的で、マーマレードやバターをつけたパンや焼き菓子が並び、コーヒーや紅茶を飲みます。家庭によって夕食に昼食と同じようなメニューが並ぶ場合もあります。
年間を通じてバラエティー豊かな果物が手に入ります。

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