AFS国際本部が進行中の全てのプログラムの一斉中止を決定した2020年3月以来、AFS日本協会は各国同様、生徒の安全を第一に考え、春以降に実施を予定していた多くのプログラムや交流事業を中止または延期しました。それでも、私たちは、コロナ禍で派遣・受入プログラムの通常どおりの再開が難しいなか、異文化交流活動を絶やさないために、国を越えたオンライン交流会、ボランティアのスキルアップセミナー、多文化共生セミナー、グローバル・コンピテンスを体系的に身につける100%オンラインのプログラムなど、10代の若者、学校、地域、あるいは年齢を問わず多文化共生について考え、学びあう機会を提供しはじめています。

そして、2020年10月、AFS日本協会は、留学を待ち望む生徒さんの気持ちに少しでも応えるべく、2021年(第68期)年間派遣プログラムの募集を開始しました。あらゆる場所で分断が進んでいるように思えるいま、世界と共に生き、行動を起こせる人を育てる異文化学習の機会を止めてはならない、そんな思いから再開に踏み切りました。派遣・受入双方ともに各国のAFS協会が、AFS国際本部が定める安全基準をクリアして、初めて留学生を受け入れる、派遣されるという厳しい条件付きです。

また、日本国内への留学生の受け入れも、文部科学省の補助事業である「アジア高校生架け橋プロジェクト」を皮切りに、順次、AFSプログラムの留学生が来日を予定しています。入国前後の検疫はもちろんのこと、入国後2週間はホテルで待機し、衛生講習を含めたオンライン・オリエンテーションを受講した後、日本各地で彼らを待つ学校・ファミリーのもとに移動します。

AFS日本協会はいま厳しい状況に直面していますが、コロナ禍でも海外と交流したい、日本へ留学したい、このような留学生をコロナ禍でも受け入れたいという熱い思いのホストファミリーやホストスクール、ボランティアに支えられています。どうか、皆さまのお力をお貸しください。ご寄付で、AFSの取り組みを継続してご支援ください。
組織改革を進め、あらゆる経費削減策を講じても、AFSが日本で活動を続け、AFSのネットワーク、知見、経験を次世代に受け継ぐためのボランティアの開発や育成、プログラム運営には、資金が必要です。これからの時代に合わせた新しい形の異文化理解事業も普及させていきたい。AFSの新しい挑戦に、寄付という形で応援をいただきたい。

緊急ご寄付の目標額は1億円です。
どうか、多くの皆さまからご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願いいたします。

2020年10月
公益財団法人AFS日本協会

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支援者462人

寄付金総額 ¥17,144,350

※2020年11月19日 9:30 現在

コロナ禍により派遣・受入プログラムの通常どおりの再開が難しいなかで、異文化交流活動を絶やさないために、AFSは、さまざまな努力を続けております。活動の現状を、事務局長からのメッセージとして共有させていただきます。

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継続寄付は、AFS活動の推進力になります

コロナウイルス禍は長期的な影響が懸念されています。継続的で安定した支援はAFSの組織基盤を真に支え、新しい事業を後押しする力になります。月々一定額の寄付をお選びいただき、AFSへの力強い後押しをお願いいたします。多くの皆さまの継続支援を心よりお願い申しあげます。

皆さまからのコメント

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このほかにもたくさんの応援メッセージをいただいています。
本当にありがとうございます。
感謝の気持ちを込め「寄付者の声」としてご紹介させていただいています。