2008年度に尾三支部で受け入れていたブルネイのホー君が9年ぶりにご両親と弟さんと一緒に里帰りしました。
当時も明るくいつも笑顔のホー君でしたが、今も変わらぬ笑顔での再会でした。

ジュニアたちと

9年前は抱っこできるくらい小さかったジュニアたちが中学生に、そしてホストファミリーにも新しい家族が増えていて、驚いていたホー君でした。
現在支部で受け入れている留学生も参加し、ホー君と話が弾んでいました。
「先輩」との語らいに、きっと彼らも刺激を受けたことでしょう。

なつかしい写真を見ながら

ブルネイでは日本語を話す機会もないということでしたが、上手な日本語で相変わらず冗談も交えながら、懐かしい思い出、将来の事、話は尽きませんでした。

支部機関誌で思い出を

こうして成長をした姿を見られることは本当にうれしいことです。
冬には結婚の予定もあり、今度はハネムーンでお嫁さんと里帰りしてくれるとのこと。
AFSをつなぐ輪がどんどん広がっています。

集合

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