2018年10月14日、宮城支部では、宮城県村田町「千寿庵」さんで、秋の恒例行事であるそば打ち体験を行いました。

サトリア(インドネシア)、アリナ(フィンランド)、クララ(イタリア)、エド(カナダ)の年間生4名、アジア高校生架け橋プロジェクト生のベア(フィリピン)とハニス(マレーシア)、秋短期生のディア(タイ)とマノン(フランス)、総勢8名のそば打ち参加は支部過去最多です。

それぞれペアになり、二人で心を合わせて作り上げたそばは格別の美味しさでした。

留学生同士、とてもいい交流の機会となり、さらに深く理解し合えたのではないかと思います。


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