※この投稿は、カケハシ通信No.002号(PDF)にも掲載されています。


2018年9月29日、ハンガリーの首都・ブダペストで世界60数か国が参加し開催された「AFS世界会議」の冒頭で、ダニエル・オブスト(AFS国際本部会長)は、今年新たに開始された主要なプログラムとして、まず「アジア高校生架け橋プロジェクト」を話題にしました。

翌30日には、アジア各国のAFS関係者が集まるセッションが開催されました。各国から「これまで経済的理由から機会を得ることができなかった優秀な高校生たちに、光をあてることができた」「AFSの拠点がなかった国の優秀な高校生たちに、参加の機会を与えることができた」など、本事業に対する期待の声が寄せられました。
(理事・事務局長:河野淳子)

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